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浅倉透をプロデュースしてもっと知りたいと思った方に、個人的な感想をお届けします

浅倉透の性格や本編を通してなにがどう変わっていったのかなど。※これは4/6から4/12の間にSNSへ投稿した伏せた文章を今の自分が読み直した上で少し省略したものです 

6/27追記 全く異なる人の考えや複雑な人間性に興味を持ってもらうためのわかりやすい(共感しやすい部分のある)物語


これを書いた人間は浅倉透にかなり肩入れしていますが他のアイドル達をどうのこうのという事は特に無いです

継ぎ足し過ぎてうまくまとめられなかった!

※ノクチルや浅倉透のネタバレ注意 


浅倉透の性格かも

浅倉透の性格は

気遣いと我慢 から作られていった    おおらかで相手の立場で物事を考える人

だと思っていて伝えるのが上手くない、ワンテンポ遅れると言われるのは基本の性格が受け身であった事と質問に対して一旦相手と同じ目線になってから自分自身に質問しているからだと思います

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(書こうと思ったきっかけは、透の感想とかを調べて出てきた人達が「透はよくわからない」「伝える力の乏しい人」「幼馴染みに甘えてきた人」という風に言っているのを見かけたからです。それはそれとしてどうして今の浅倉透になったのか自分の考えも置いておこうと)


まず透が自分の気持ちを伝えなくなったキッカケについては本編で描写された過去よりもさらに前になるので妄想しかないですが
何故伝えないのかは透の子供の頃の台詞から察することが出来そうです

バスに乗り遅れ40分も待つことになるお兄さんに透は歩いた方が早いよと教えますが時間があるから大丈夫 君は?と尋ねられ

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と答えます
その後の二人のやりとりからお兄さんがジャングルジムに行きたい気持ちを察してくれたのが嬉しかったんだねと意識を持っていかれますし重要なのですがその前にこそ浅倉透の性格を知る上で大切なことがあると思います。それは

浅倉透はお兄さんと一緒に待つ必要が無かったにもかかわらずそこに留まり、ジャングルジムに行くのを勝手に我慢していた

ということです
透が歩いた方が早いよ、行かないの?と相手に聞いたように駅に用があるならば自分は歩いていける
待つならジャングルジムに行けるという選択肢があるのにあえて一緒に待つと言ったことで
(※親に寄り道などしてはいけないと言われている場合お兄さんが子供と親の約束を違えさせたという悪い印象になるため違うだろうと自分は思い込んで書いています)

自分のことよりも当たり前のように相手を(ここではお兄さんを一人にさせないこと)を優先してしまう性格なんだと思いました
ただ少し問題があるとすればそんなことする必要は無いという事と
相手を気遣う事が当たり前になっていくうちに相手は今こう思ってるだろう(ここでは自分がもしお兄さんと同じ状況で独り待ちぼうけてたら寂しいな※妄想)というのが先行し過ぎてお兄さんに遊んでおいでと声をかけられても気遣って断ってしまう事です

朝コミュだとわかりやすいですが
朝からチョコかと聞くと食べる?と言ってくるように自分は朝からチョコはよくある事であって胃がもたれるなんて発想はなくPがチョコかというだけで、自分がPなら食べるのであっ欲しいんだとだけ受けとります
答案用紙もしまってくれというと聞いていないのに補講はないよと点数を見てPが思いそうなことを察して答えたりと。

全体を通して透は自分に対する質問に弱く相手の感じた疑問には強い(回答のはやさ)という印象でした

自分が何を考えてるか自分がどうみられるかいうことを気にしないのであって相手がなにを考えているかはよく考えてる

だから素直になれなかったり自分を上手く表現出来ない人がいると
きっとこう思っていて、ならこういうふうに手を貸そうと相手を気遣って動くので居心地の良さを感じさせやすいのかも(食べに来たんじゃないの?)(こっちで食べたいから)(歌詞あるならいいじゃん)

買いに出るときなにかいるかと当たり前に聞いたり
なぜか二本持ってる炭酸飲料
やたら多いごめんとありがと
自分が誰かに対して気を遣うのはごく自然なことだからこそ相手が自分にしてくれた気遣いにはすぐ気づく


ここまで話してあれだが本編のプロデューサーにのみこの性格があまり機能していない


浅倉透とシャニPだって

浅倉透は過去のフラッシュバックから名刺を受け取ってアイドルの世界に入っていくが、肝要なのは「自分の気持ちを言わずとも察してくれた人」を追った事ではなく「かつて自分がやりたかったことに導いてくれた人」についていった事で

浅倉透は幼馴染みで唯一自分が変わりたいと思って1歩目を踏み出したということになる

(※自分の気持ちが伝わる相手のみを求めて来た場合公園以降にアイドルを続ける理由がない。その後にわかるが透は自分のやりたいことに導き一緒に頑張ってくれる相手を求めて来たので、気持ちが伝わっている~…の問題は二の次。というか

自分のやりたいことに導いてくれたってことは気持ちをわかってくれているという事なので求めるというよりは前提であってシャニPはもう知らないうちに出来てしまっていたため混乱することになった

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                    )

(※自分の気持ち~…の前のとこから続き

ここまでで既に自分の気持ちは伝えずともわかっていて欲しいとPに求めてるように見えるかもしれないけど、実際のプロデュース中に起こっているのはPが透を思いやった事で意図せず気持ちを当ててしまい、伝えていないのにわかってくれてるんだと透が自分の中で完結してしまったことで起きたすれ違い

今までは奇跡的に目を瞑ったままのハイタッチに成功していただけだった

(公園では自分の気持ちをわかっているはずなのにどうしてもっと聞いてくるのかで悩んでる)

選択肢によってはもっと早くに悩む

公園にプロデューサーが必死になって探しに来るまでは基本のスタンスは受け身のままであってプロデューサーが求めていた浅倉透がアイドルとして自身を表現しようというところにはいかなかった


伝えない=誰でもない


けどそれでも良い、有名なタレントに見えていたとしてもわざわざ違うと言おうとも思わない
あるがまま
ただなんとなく人生を長く感じるだけ

根底にあるものを覆すだけの伝える理由が見つからなかった
自分が思いを伝えないことで困ることがあったとしてもそれは自分だけの問題でさらに自分にとってはたいしたことではなかった

相手が自分を知りたいと踏み込んでくる人でなければ。

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どんなに相手が想い出の中のお兄さんのように自分の気持ちを理解して一緒に登ってくれているように思えていても相手がわからないという以上は伝えるしかない

そこで自分の人生で想い出の中にしかいなかった一方通行な理解者の幻想が消えたことで

初めて浅倉透は相手に直接求める事になる
自分をわかって欲しいという気持ちを

今まではプロデューサーが自分をわかってくれていると思い込んでいたため伝える理由がなくなっていたが
教えて欲しいんだ(※選択肢の一つより)と言われたことでやっと二人のズレに気づき伝えていこうと思う事が出来た

あとは…見ての通りだ(シンcv櫻井孝宏)

伝えずともわかっていて欲しいと透がシャニPに求めた事はなく、Pの言ったことと自分の考えてる事が一致してしまっていたためにわかってくれていると思い込んでしまった

教えて欲しいと言われた直後はそれ以上を自分から伝える必要性を感じる事が出来なかったが、そうではないと気付いた後はちゃんと伝える事でわかって貰おうと

積極的に気持ちを表現するようになっていった

(ジャングルジムの項目に続き書く)

伝えずともわかって欲しいと普段から思っている程の我の強さがある人なら周囲からどう見られるかって凄く気にすると思うんです

あくまで伝えていないのにわかってくれてるなんて嬉しいくらいだと

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(伝えなくても良いというのは幼馴染みとの関係のところで)


シーズン3クリアで透がいうようにプロデューサーはずっとわかっているけど、一緒に喜べるようになったのは透が伝えてくれるようになったから

もし自分にあらゆるところが似ている人にであってもその人の気持ちはその人にしかわからない、相手に対して出来るのは尊重して思いやる事まで

けど透だけの気持ちをPに直接伝えるようになった事で一緒に分かち合うことが出来るようになった


ジャングルジムって遊具さ ははっ(裏声)

本編でのジャングルジムというものの描写で重要だと思うのは

(人生をただ長いと、なんとなく退屈だと感じて生きていた透が)

ジャングルジムを梯子のようにただひたすらに登っていた透が

ジャングルジムを遊具だ(人生には自由に選べる道や遊び心、嬉しい事楽しい事が沢山ある)と認識出来るようになるまでだと思う。

沢山の子供が自由に思い思いにジャングルジムを登っているなか、その邪魔にならないようにと一本の道で黙々と遊んでいるというのが小さいころの言動とそこからの今の生き方をみて感じた透の印象

相手を気遣って自分の気持ちを我慢して伝えない選択をした子が成長した時他人に興味が無い物事への関心が薄いって思われるの透明になるべくしてなったって思う
誰のせいだなんてことではなく周りに気を使ってジャングルジムを梯子みたいに登ってたら誰でもつまらなくなる


けど浅倉透とシャニPだってで書いた続きで

公園での一件から内容はそこまで変わらずとも積極的に自分の気持ちを表現していった事で、Pが当時を鮮明に思い出すキッカケになり


昔出会った男の子が自分に伝えてくれたジャングルジムに登りたい理由とそれを知ったからこそ一緒にてっぺんに座れたことを嬉しいと思えたんだという事を聞く事が出来た。


自分の本心を見抜いて一緒に登ってくれたお兄さんとの想い出の相手視点が語られ

さらにその出来事を嬉しかったと思ってくれていた事を知って余計に自分も嬉しいと知って欲しくなった

当時の浅倉透がジャングルジムを登りたい理由を伝えていた事でその時は想像もしなかった相手も嬉しかったんだということを知り新しい嬉しさ 感情の共有を知れた
片方と片方が一生懸命に頑張るより二人で、仲間達とで同じ目標を達成できたら
それだけじゃなくもっと沢山の楽しい事がこの先にある

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その後の決勝前のコミュが凄い好きなんです

長い間無意識にしてしまってた我慢
相手を気遣って本当は緊張しているのにしていないと答えてしまう今までから解放されたように見えて

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自分を隠してまで常に気遣うっていうのをやめただけで思い遣りが消えたとかは無いです

人生で嬉しいことに出会えるチャンスは沢山ある
そしてそれは誰かと共有出来たら何倍にもなれる

ジャングルジムのてっぺんに座った子がなにを思ったのか
お兄さんと同じだったら2人は2倍嬉しいんだと思う。

※補足(お兄さんと登ったジャングルジムは昔の時点で頂上にたどり着いているものであってお兄さんが思い出すことが浅倉透の物語が終わりになる理由には全くならない。遊具であるジャングルジムに登った、子供の時には伝えられなかった事を伝えてまた一緒に登り始める 重要なのは透が成長を実感すること


なにって…幼馴染み?


浅倉透は幼馴染みとずっと一緒にいて不満はもちろんないし仲良いでしょって言う人なんだがそれでも人生は長いなぁと思ってるとこ見ると
関係性的には

言わずにわかってくれるんじゃなく、言わなくても問題にならない

の方だと思った

それと同時に幼馴染み4人を見て思ったのが仲が良い、心が落ち着くから一緒にいるという事だけではなく

それぞれに抱える問題からの避難所なのかな?とも感じた

ずっと一緒にいると相手に似てきたり口癖が移ったりと少なからず影響を受けると思うんだけど

そこまで同調してきているような印象は受けなかった

小糸ちゃんとか

なにも知らない人からは欠点に見えてしまうようなものを補い合う訳でもなくそのままでも大丈夫だから一緒にいるような

それぞれを見て
幼馴染みが昔からこうだから今の性格になっていった

とは思えなくて
最初の人格形成自体には幼馴染みはあまり関係しておらず
いろんな人との出会いの中である程度自分の根底にある性格はもう作られていて(幼稚園からなのでほぼ家族から?雛菜は協調性うんぬんがあるから一人だけ小学校からなんだと妄想)
その性格が出来ていった時にずっと一緒にいられると感じたのが幼馴染みになったんじゃないかと思う

樋口さんはどうなんでしょうか


ジャングルジムに行きたい自分の気持ちを我慢してまで「一緒に待つ」と言った浅倉透

頑張っていたはずなのに協調性がない頑張っていないと思われ(言われ)他人に自分の気持ちを認めて貰えなかった市川雛菜

他人を見て自分の抱える恐怖を膨らませていった樋口円香

他で独りだと感じて三人の背中を追いかけることになるとわかっていても戻ってきた福丸小糸


幼馴染みであることや最初が透だったこともあって言葉で伝えずともわかり合える関係だと思うのもそうだろうなと

実際は相手を心から理解し合ってる関係ではなく
各々が抱える問題を解決せずともそのままでずっと一緒に過ごすことの出来る4人なんだなと

ジャングルジムを梯子のように登る変化のない
人生を長いと感じるような生き方をする透

浅倉が心配だという気持ちで隠した、樋口さん自身の不安な気持ち

三人の背中を必死に追いかけ、足りないと感じた事を解決するために自分から一人になって努力して孤独を強めてしまった小糸ちゃん

透の事を仲良しだと思っていても
それは自分がそう思ってるだけだからと踏み込まないままでいる雛菜



変化を求めた透からノクチルの4人の物語が始まっていく流れ本当に良かった…

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忘れたくないのが
そのままでもきっと幸せになれる子達だったと思うこと
悩むことがあったとしても4人が集まれたように居場所はちゃんと見つけられるから

アイドルになることで全てが好転するわけでも今までが悪かったなんていう事は無いということ
今までも沢山の良いことがあったけどアイドルになってみんなと一緒に頑張って同じ景色を見れたらこれから先もっと何倍も嬉しくなれる

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そういうスタンスで見ていきたい



アイドルってさ


自分のやりたい事がやれたお兄さんとの記憶とやれなくても楽しく過ごせる幼馴染み。相手に対して自分の気持ちを優先して無いっていうところは変わらないけど伝えない(優先しない)理由を分けて考えるとアイドルを始めた意味合いが変わる

我慢と当たり前になった気遣い


透がアイドルをやるって事は自分になるってこと

スカウトされてなんとなくやってみようではなく自分のしたいことがそこにあるんじゃないかと思って飛び込んでる
アイドルをやって嬉しいと感じたが自分のやりたいことに導いてくれたはずのシャニPと気持ちを共有出来なかった事で自分を表現する事に積極的になれた


自分の事を伝える=アイドルの活動

浅倉透は自分から変化を求めアイドルの世界に入り

受け身の性格のまま努力し

プロデューサーとすれ違ったことで自分を積極的に知ろうと、相手に表現しようと動いた

自分の事を伝えるようになったら相手と一緒に頑張る事が出来るようになった

みんなと頑張って色んな楽しい事が増えていく

そうしてなったアイドルで浅倉透がまずしたいこと

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浅倉透は変わったけど
思っている事が変わった訳ではないというのが重要で
幼馴染みに不満があったり言いたいことを我慢してたんだっていうことはない

浅倉透が幼馴染みに気持ちを積極的に伝えることでなにか不和が生じるというのは考えにくい(気をちゃんと使える人なので)

朝コミュ雛菜グッドと透のパーフェクトより

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踏み込めない雛菜と仲が良いと嬉しそうな透

マスコット自体に興味はないけど透は

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雛菜が自分とマスコットをお揃いにしようとした気持ちを大事にはしている(画像はオデ前に飲み物はいらないけどその気遣いを嬉しいというシーン)


わからないって

浅倉透についての理解者が沢山いるのならそもそも人生長いなぁなんて思わないしスカウトも受ける理由がなくなるから(自分のやりたいことを察してくれた記憶が特別でなくなるから)よくわからないって思われる事自体は
成功でもあるんだろうな

なんだか考えれば考えるほどにとっちらかってしまって


孤独には自分からなるものじゃなく他人が理解を諦めたり決めつけた時になると思うから
思考を止めるんじゃねぇぞ…

シャニマスの世界で透の周りから人が離れる感じはしないけど


相手の気持ちはわからない、だから知りたい

自分とは違うから、重ねないで、相手を尊重して

自分の知らない、その人の好きなこと、大切にしていることを知りたい

困っているのなら、声をかけたい

わからないと壁を作って突き放すのは、小さな世界のすみっこに追いやる事やそこにいないことと同じ事かもしれないから

自分と他人 ただそれだけ



そこにあるのに見えないもの


他人が勝手に押し付けてきた色で、無理やり自分を汚すことはない

自分がどうしたいか

それを出来る人




楽しかったから

楽しかった


いろいろと見直してるうちに気になったこととも沢山あったし

透が喋っていることの一つ一つに言葉以上のものが感じられて面白かった。

以下メモのようなもの

得意でないコーヒーをやたらと飲んでいるが他の朝コミュ等で思うのが、気持ちだけでなく行動も人と同じだと嬉しくなるタイプなのだろうか

コミュをだいぶ読み返したタイミングで信頼度の2と9をみて悶えろ

浅倉透のイアホンから落語が聴こえてきたら嬉しいです。帰宅中に聴いて家着いてただいまのあとにおかーさーんさんまあるー?


仮にぼーっとしてるように見える人がいたとしても初手スカウトを断ろうとするくらいにはちゃんとわかってます

朝コミュの2・11・15

思い出の台詞

チエルアルコを読むかミスチルの掌あたりを聴いて落ち着いていこうイベの霧子も

いつだって僕らはの冒頭からいきなり情緒が壊れるようになる


おはよう。  Keno


透だけやたらと伝えていない事を言われるがそれは幼馴染み全員に言えること。

小糸ちゃんは頑張りを気づかれたくないと思っていたし、雛菜は相手の気持ちを知りたいという事は伝えず自分の気持ちだけを一方的に伝えていた。理由はそれぞれだが

気持ちを「伝える・伝えない」は幼馴染みが抱えているテーマのようなもので良いか悪いかではなく、そうなっているものでしかない

ただポジティブな気持ちは共有できたら良いなと個人的には思う

伝えるっていって、これだけはって伝えないのmgs2の雷電もいってたなって凄く変なタイミングで思い出したので追記



自分のためのメモ終わり

お疲れ様でしたー!

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ここまで見た人へ

自分の言ってることはともかく


浅 倉 透 は 良 い よ な ! 


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