2023年上半期の振り返り「noteと自分は相性が良い」

走り続けた2023年上半期も、今日でラスト。

というわけで、今日は今年の前半を振り返る備忘録的なものを書いてみました。

「誰が興味あるねん！？」という内容も含んでいますが、お読みいただけると幸いです。

・1月
ワーカホリック的に走り続けた前年の疲れが出てしまい、元旦から不調。仕事を減らし、ひたすらゆっくりと過ごし回復に努める。毎年冬は調子を崩しやすい。


・2月
中旬になり回復してきたので「新たに何か始めよう」とnoteをスタート。毎日更新することに。
kindle書籍の1冊目『全HSPに伝えたい！自己愛さん対策＆回避術』を出版。


・3月
パーソナルジムをやめて近所の24時間ジムへ通うことに。徒歩数分圏内というのが、とても良い。物理的な近さは重要。自重トレーニングに目覚め、懸垂を始める。
kindle書籍『自己愛者7名の末路』2冊目を出版。



・4月
kindle書籍を出している方のサークルの主催者からお声がけいただき、仲間に入れていただく。穏やかで良い人ばかり。なぜか関西人が多い（笑）
kindle書籍3冊目の『HSPの恋愛と結婚』を出版。



・5月
スタエフを始める。月末に、ちゃぼはちさんとスタエフで初コラボ。テクノロジーの進化を実感。



・6月
ある人と、数カ月、マンツーマンで打ち込んできたプロジェクト。週に、何度も打ち合わせを重ねるなど、注力した案件。
6月下旬に「良い結果が出ました」と報告を受ける。
普段は事務的なLINEしか送ってこないのだが、長文の感謝LINEが不意打ちで送られてきた。
そのとき僕は電車移動中だったが、「よかった～…」と緩み、瞬く間に「涙腺ゆるゆるおじさん」に。
隣に座っていた人から「急に何泣いてるねん？　失恋か！？」みたいに怪訝な顔で見られる（笑）
「目標をしっかり設定し、積み重ねること」「高い熱量で真摯に取り組むこと」の重要性を改めて学ばせていただいた。

月ごとに印象に残ったことをピックアップ。

感想は

・noteはHSP気質の人が多く自分と相性が良い
・kindle書籍の出版ペースを下半期は上げたい
・気づけば、また仕事中毒になりそうなので、「緩める」「休む」を忘れないよう意識
・やってきたことの成果が出つつある

という感じです。

noteは当初、短い分量でしたが、だんだんと書きたいことが増えていき、毎回2,000文字前後になっているので、もっとあっさりとした日を作るのもありかも？

やり始めると夢中になる特性は相変わらずで、noteの記事は今月で300記事を超えましたが（つぶやきを含んだ数）、当初はこんなに続くと思っていませんでした。

またスタエフとの連動も想定していなかったので、嬉しい誤算ですね。

というわけで、上半期を振り返ってみました。

みなさん、良くしていただいて、いつもありがとうございます。

下半期も、引き続きよろしくお願い申し上げます。