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エコに関する8年越しの悩みを嘆いていみた

こんにちは。
ずぼらで節約大好きな2児のママ、ずぼらーまめ子です。誰にでも取り入れられる「ズボラテク」を発信しています。ズボラ過ぎる故、マネできないワザも多々登場すると思いますが、気になるものがありましたらぜひ取り入れてみてください(´∀`)

GPT様に私の長年の悩みを相談してみた

あなた:
あのね、相談したいことがあるんだけど。。。

ChatGPT:
もちろん、何について相談したいですか?お話を聞かせてください。

あなた:
あなたの名前は何にする?ジェーンとかデニスとかにする?

ChatGPT:
名前を考えるのは面白いですね!ジェーンやデニスもいい名前ですが、他にどんな名前が気になりますか?好きな名前があれば教えてください。

あなた:
花の名前でキレイな響きのものがいいな

ChatGPT:
花の名前なら、「ローズ」や「リリー」、「ハナミズキ」などが素敵ですね。他にも「カトレア」や「ジャスミン」も美しい響きです。どれが気に入りそうですか?

あなた:
他には?

ChatGPT:
他にも「サクラ」、「フリージア」、「マーガレット」、「アネモネ」、「スイートピー」などがあります。どれも花の名前で、優雅な響きがありますね!お気に入りはありますか?

あなた:
リリーでいいかな

ChatGPT:
「リリー」は素敵ですね!優雅で美しい響きがありますし、花の名前としてもとても人気があります。いい選択だと思います!

周りの環境意識を高める方法

あなた:
あのね、私は環境問題にとても意識が高いの

ChatGPT:
それは素晴らしいですね!環境問題に対する意識が高いことは、持続可能な未来を築くためにとても重要です。どのようなことに特に関心がありますか?

あなた:
でも、環境問題は自分ひとりでは解決できないからみんなの意識も高めてほしいと思っているの。一人ひとりが意識高く暮せば大幅な省エネになると思うんだ。

ChatGPT:
その通りですね!個人の意識や行動が集まることで、大きな変化を生み出すことができます。みんなが少しずつでも意識を高め、エコなライフスタイルを実践すれば、エネルギーの節約や資源の保護につながりますね。具体的にどんなアクションを提案したいですか?

あなた:
その方法がわからないの。
もう8年も考えているんだけど。。。

エコなライフスタイルは環境問題にとってはメリットがあるけれど、忙しい個人にとってはデメリットのほうが大きいよね。その中でどうやって無名のわたしがみんなの意識を高めることができるかなぁ

ChatGPT:
その気持ち、よくわかります。エコなライフスタイルを実践することは、環境にはプラスでも、忙しい日常の中では負担に感じることもありますよね。でも、無名でもできることはいくつかあります。

身近なコミュニティから始める:
友人や家族との会話を通じて、環境問題について話し合うことが大切です。小さなグループから意識を広げることができます。

情報発信:
SNSやブログで、自分の考えやエコな生活のアイデアを発信してみてはどうでしょう?自分の体験を共有することで、共感を得られるかもしれません。

簡単なアクションの提案:
環境に優しい行動を提案する際、難しいことよりも、簡単にできることから始めると良いでしょう。例えば、プラスチック製品の使用を減らすためにエコバッグを持ち歩くなど。

地域活動に参加:
地元の環境保護団体やイベントに参加することで、同じ意識を持つ人たちとつながることができます。

ポジティブなメッセージ:
環境問題はネガティブになりがちですが、成功事例や前向きなストーリーを共有することで、周囲の人々も参加しやすくなると思います。

少しずつでも、周りの人たちに影響を与えられる可能性はありますよ。あなたの思いを大切にして、一歩ずつ進んでいけるといいですね。

あなた:
でも、友人にそんなこと言って「変なママ」と思われたら、自分の子供に申し訳ない。。。

ChatGPT:
その気持ち、よくわかります。周囲の目を気にするのは自然なことですし、特に子供のことを考えると、どうしても慎重になってしまいますよね。でも、自分の意見や価値観を持つことは大切ですし、少しずつ意識を高めていく方法もあると思います。

小さなアプローチ:
まずは自分が実践しているエコなライフスタイルの一部をさりげなく友人にシェアすることから始めてみてはどうでしょう?例えば、「最近エコバッグを使っているんだけど、便利だよ!」など、軽い話題として。

共通の関心を見つける:
友人が興味を持っているテーマと結びつけて話すと、受け入れられやすいかもしれません。例えば、健康や子供の教育に関連する話からエコな選択肢を提案することができます。

共感を大切に:
環境問題を話す際には、相手の意見や感情にも耳を傾けることが大切です。「私も忙しくて大変だよね、でもこんな小さなことならできそうだなと思って」と共感を示すことで、相手も受け入れやすくなります。

子供たちへの影響:
あなたが環境問題に関心を持っていることは、子供にとっても良い影響を与えることがあります。例えば、親がエコな選択をしている姿を見ることで、子供も自然とその価値観を身につけることができるかもしれません。

周囲の反応を気にしすぎず、自分の思いを少しずつ表現していくことで、友人たちも理解してくれるかもしれませんよ。大切なのは、自分が信じることを大切にすることです。

あなた:
情報発信というけれど、環境に興味のない人は環境に関する情報を発信していても見ないよね。。。


ChatGPT:
確かに、環境に興味がない人にとっては、関連情報はあまり関心を引かないかもしれません。そういった場合、情報発信のアプローチを工夫することが重要です。以下のアイデアを考えてみてはいかがでしょうか?

■身近なテーマに結びつける:
環境問題を健康や家計に関連づけて話すと、興味を持ってもらいやすいです。例えば、「エコな生活をすると、実はお金も節約できるんだよ」といった具体的なメリットを提示するのが効果的です。

ストーリーテリング:
具体的なエピソードやストーリーを交えて発信すると、感情に訴えかけやすくなります。「私がこれを始めた理由」や「実際に変化を感じたこと」を共有することで、相手の関心を引くことができます。

視覚的なアプローチ:
視覚的なコンテンツ(画像や動画)を使用することで、より多くの人にアピールできます。例えば、ビフォー・アフターの写真や、簡単なエコなレシピの動画などは、興味を引く要素となります。

参加型の活動:
イベントやワークショップを通じて、楽しみながら環境について学べる機会を提供するのも良いアイデアです。例えば、地域の清掃活動やリサイクルイベントを企画することで、実際に体験してもらうことができます。

フォーカスを変える:
環境問題の深刻さだけでなく、楽しさや達成感を強調することで、より多くの人を引き込むことができます。「エコな生活をすることで、どんな楽しいことができるのか」といったポジティブな視点を提示することが大切です。

あなた:
noteを想定しているけど、発信頻度はどのくらいがいいのかな?

ChatGPT:
それは素晴らしいアイデアですね!節約とエコを結びつけることで、より多くの人に響く内容になると思います。

発信頻度については、無理のない範囲で続けられることが大切です。以下のポイントを参考にしてみてください:

■週1回が目安:
初めは週1回のペースで投稿してみるのが良いでしょう。これならコンスタントに情報を発信でき、読者も待ちやすくなります。

季節やイベントに合わせる:
例えば、エコな暮らしのアイデアや節約テクニックを、季節の変わり目や特定のイベント(年末年始、夏の冷房対策など)に合わせて投稿することで、タイムリーな内容が提供できます。

リアルタイムの情報も交える:
日常の中で気づいたエコなアイデアや節約術をリアルタイムでシェアすることで、頻度を上げることもできます。短い投稿でも大丈夫です。

計画を立てる:
事前にいくつかのテーマを決めておくと、スムーズに投稿ができると思います。月ごとのテーマを決めておくのも良いでしょう。

フィードバックを受ける:
読者からの反応を見ながら、内容や頻度を調整していくのも大切です。人気のあるテーマや投稿があれば、それを基に発信を続けると良いでしょう。

始めはゆっくりでも、続けることが大事です!楽しみながら発信していってくださいね。

あなた:
ありがとう!

ChatGPT:
どういたしまして!何か他に相談したいことがあれば、いつでも言ってくださいね。頑張ってください!

まとめ

自分の得意とする「節約xエコ」という観点で少しずつ前に進むことがベストだということがわかりました。もし同じように
「環境問題に取り組みたいけどどうしたらわからない!!!」
という悩みを抱えている仲間がいらっしゃったらぜひコメントください!お待ちしています♪

↓まだ誰も参加していないコミュニティもありますー!

できること、できるだけ。
ありがとうございましたー!

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