H2Aロケット打ち上げ成功などのニュースの感想

「H2Aロケット」の打ち上げ成功。インド宇宙研究機関(ISRO)の無人月面探査機「チャンドラヤーン3号」が世界で初めて月の南極に着陸(https://www.bbc.com/japanese/66601537)したり、アメリカ合衆国の民間企業スペースX社により開発された2段式の商業用打ち上げロケット「ファルコン9」は、2021年9月18日の時点でシリーズを通して127/129回の打ち上げに成功し成功率は98.45%(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B39)と高く、中国は2021年にCASCが打ち上げた長征ロケットは48機(成功率100%)(https://sorae.info/space/20220105-cn21-55.html)となっており、日本のロケットの信頼性が危ぶまれていたが、ここに来ての成功は嬉しいと感じた。

【速報】大阪・ミナミのタワマン強盗事件で5人逮捕 商談中に現金7000万円が奪われる。当時61歳男性に負傷させて現金約7000万円を奪ったとあるが、高層マンションには防犯カメラも設置されているだろうにどうやって奪いとった後、逃走するつもりだったのか疑問だ。必ずあしがつくと考えている。あと、高層マンションに現金約7000万円が置かれている状況も一般人からすると感覚がズレていると感じた。

SNS世代が思う“信頼できる広告”、「データ・事実に基づいている」68.8%が最多【オリゾ調べ】。SNS世代(18歳~36歳)110人が回答し信頼性のある広告として「データ(事実)に基づいている」が最多とあるが、広告で宣伝されている商品やサービスが本当に信頼のおけるものなのかは疑問であり、常に疑うことが頭の片隅にあった方がいいというのが意見だ。

出荷後もIoT/スマート家電をセキュアに保つには? パナソニックの取り組み。記事はIoTデバイスの普及と共にサイバー攻撃のリスクが増加していることを指摘しています。これは重要な問題であり、セキュリティは製品開発の初期段階から考慮されるべき。また様々な国や地域でIoTデバイスに対するセキュリティ規制が導入されていることが強調され、業界全体でセキュリティ基準を向上させるために、これは重要。規制が普及すれば、消費者はセキュリティを考慮したデバイスを選びやすくなる。また製品出荷後のセキュリティアップデートやサポートの終了後の対応についての議論がある。これは非常に重要な点で、消費者は長期的なセキュリティ保護を期待している。製造業者は、製品のライフサイクル全体でセキュリティを維持するための方法を検討する必要がある。




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