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【日本酒コラム】Vol.7「都内ではめったに飲めない?!対馬唯一の酒蔵に聞いた日本酒と焼酎のちがい/白嶽・やまねこ」長崎県・河内酒造

FOOD GROOVE JAPAN日本酒コラム担当、日本酒好きの小林舞依です。

今回で日本酒コラムは7投稿目となります。(5月の取材です)

日本酒関係の部会も立ち上がり、さまざまなイベントを開催しているFGJ。皆様ぜひイベントにもご参加くださいね。

このコラムでは、日本全国にある1,400以上の酒蔵にバトンを渡す、酒蔵がおすすめする酒蔵のご紹介からできております。

今回お話をうかがったのは、長崎県対馬にある「河内酒造(かわちしゅぞう)」4代目・専務兼杜氏の伊藤真太郎氏です。

前回の「旭菊酒造」原田氏とは東京農大時代の先輩後輩の関係で、九州で再会を果たしたご縁とのことです。ぜひ最後までお読みください!

◼️31歳で杜氏、酒瓶に名前を刻まれる嬉しさと責任感

伊藤氏は大学卒業後すぐに蔵に入るため対馬に戻りました。大学在学中、対馬にいるお母様の入院を機に、いずれは帰ると思っていた想いに決心したと言います。

昨年の酒造りから杜氏になり、責任感も増えたそうです。2021年(R2BY)福岡国税局酒類鑑評会では「白嶽(しらたけ)純米大吟醸」が金賞を受賞。

「プレッシャーもありますが、自分の名前が刻まれているのを見ると嬉しく思います」と笑みを浮かべて話してくださいました。


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