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職場のnoteページを編集していくにあたって気をつけていることを書いてみた

職場のホームページを担当していることをきっかけに、職場のnoteページについても編集をすることになった私。

現段階で何に気をつけているかをまとめてみた。


情報を詰め込みすぎない。

長々と書かない。

これがめちゃくちゃ大事だと思っている。

写真を入れるのも良いとは思うが、写真を入れ過ぎてもいけない。

太字も伝えたいことを強調するには良いかもしれないが、太字がたくさんありすぎると、本当に強調したいところがボヤけてしまいがち。

まずは端的に伝えたいことを伝える

ポジティブなことを書く

当たり前ですが、ネガティブなことを書くわけにはいかない。

基本的には職場の良いところをアピールするためのツールであることを忘れてはいけない。

ポジティブな内容をどのようにして相手に伝えるべきか。

これは記事を書く人間のセンスがマジで試される。

思ったことをそのまま書こうとすると、必要な無いものまで書いてしまうことになる。

まあ、読んでいる人が不快にならないような記事を書いていくということが大事ということですね。

誰に向けての記事なのかを明確にする

どの世代に読んでもらいたいのかを明確にしておくと、おのずと文の形や体裁も決まってくるだろう。

子どもに読んでもらいたいのか、大人に読んでもらいたいのかによって、語り口も変わってくるはずだ。

読む人の立場に立って書いていくということが大切。

ページ開設の目的からズレてはいけない

何の目的でnoteを使って発信しているのかを、よく考えないといけない。

一口に記事を書くと言っても、いろいろなトピックが頭の中に浮かんでくることだろう。

しかしながら、いったいどのような目的でnoteのページを運用しているのかを考える必要がある。

職場の良さをアピールする、取り組みを伝えるなど、記事ではいろいろなことを伝えることが出来る。

ただ、そこに全く関係のない自分の趣味とか、自分自身の最新の近況とか書いてしまったら、それはページを開設した目的から大きく外れてしまう。

マガジンを使って整理

とりあえず、似たようなトピック・ジャンルについてはマガジン機能を使って整理をする。

それだけでも、ずいぶんと読みやすくはなるはずです。

4つくらいは準備をしておくと良いかもしれない。

ちなみに「お知らせ・最新情報」みたいなマガジンはマジで必須。

この記事のまとめ

まあ、そんなわけで自分が職場のnote専用ページを編集するようになってから、はやいもので3カ月が経とうとしている。

ぶっちゃけた話、まだ試行錯誤の連続である。

もしかしたら、今後は何かのコンテストやらアワードの参加というところに巻き込まれそうな気がしている。

いやー、どうなっていくのやら。

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