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留学経験その3!

 お久しぶりです。前回の更新から2ヶ月弱も経ってしまいましたね・・・。

 最近は徐々に外出規制も緩和されて元の生活に戻りつつありますが、留学はまだまだ厳しいかもしれませんね・・・。けれど、この記事が留学を志す人にとってヒントになればな、と思います!

 ということで、今回はトビタテ3期生の友達のインタビューをみなさんに紹介します。やっぱり彼も「面白い」留学をしています。語学以外の留学を考えている方、こんな形の留学もあるんだと参考にしてくださいね。                           

(留学の概要)

  オーストラリアのメルボルンに、世界レベルの「おもてなし」を学ぶために留学。平日は現地の高校にて授業を受け、週末は現地の日本旅館の経営者にインタビューをした。なお、手続きなどはすべて自分で行った。

(やる気)

「将来の自分にワクワクするにはコンフォートゾーンから出ないと!」      (コンフォートゾーンとは、端的に言えば、自分の所属など、普段自分がいるところのことです。)

(得られたもの)

 ・留学を志す仲間が集うコミュニティ              

 ・実行に移す力 

(実際に留学後に、日本に観光に来ている外国人に日本のおもてなしについて尋ねるインタビューを実施。)

(留学する人に向けて)

 世界を見てみたいという感覚、憧れがあるなら、「その身体で」感じよう。  

留学を通して全然違う考えの人と出会える。刺激も受ける。そして何よりワクワクする。だから、一度留学を考えてごらん。


という感じでした〜!!

 まず、一人で留学に行くことへの不安って結構大きいんですよね。

(僕も結構不安でした)

けれど、一人でないと学べないこと(自立性、自発性なんかはまさに一人でいくからこそのモノじゃないでしょうか?)も多くあるんですよ。あと、集団で留学すると、日本人グループで固まっちゃうとかね。まあそんなことがありますよ、と。


 留学の多様性って最近浸透し始めてきているんですよ、語学だけが留学じゃないし、高校生でも実践的な留学は可能になりつつあります。ウイルスが治ったら、どんなことをしたい?海外で何を学ぶ?どんな面白いことを企画してやろうか?

 みなさんがそんな素敵なことを考えるためのこの記事であればいいなと思います。久々の更新でなかなか言葉がうまくまとまらなかったなあ。反省だわ。

 次は誰のインタビューをみなさんに共有しようかな。そう考えるとワクワクしますね。では、体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。




(しれっと報告)

 トビタテ KCOcーWestのメンバーになりました!(拍手)

今後はトビタテ内でのオフィシャルな位置に属す身として、みなさんに様々な情報や、イベントを提供していきたいと思います。「肩書き」を背負って満足する人間にはなりたくないので、アクションを起こしていきます。

よろしくお願いいたします。

さよなら〜〜〜〜〜


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