2020年10月4日J3リーグ第19節ガンバ大阪U23対Y.S.C.C.横浜DAZN観戦の感想

ガンバサポとしては遠藤の件に触れないわけにはいきませんが、こういうことは正式発表があってからにしたいと思っています。公式の発表は平日になって行われるのがほとんどなので、おそらく明日月曜になるでしょうね。

それはともかく今日はU23の試合です。

アウェイゲームでは5−5の泥仕合というか、ガンバらしい試合結果となったカードです。今日も高木がOAで入ります。唐山・塚元・白井と共に攻撃を担いますが、ゴールも欲しいですね。

ちなみに個人的な注目は控えに入った伊勢と中村。中村の実力は去年の時点で知っていますが、伊勢が最近は良いですね。トップ昇格の話って出てるんでしょうか。

キックオフ早々の失点癖はようやく収まりつつありますので後は攻撃です。先発メンバーでの攻撃のリズムが掴めない時には彼らの出番があるでしょう。

昨日の余韻が残っているのかどうかは分かりませんが、土日でのパナスタホームゲーム開催というのは珍しいですね。

さてキックオフ。

序盤はYSペースというか、ガンバはたまにカウンター気味に攻めるくらいで基本的に攻められています。試合展開としては前節の熊本戦に似ているでしょうか。

塚元や山口がロングレンジでシュートを狙いますがともに大きく外れました。

ボールを持たれる時間が長くてもそれほどヤバい感じはありませんね。

どちらも決定的なところでは身体を張った守備で枠内シュートも打たせません。飲水タイムまではイーブンな内容です。

29分にはタビナスの裏を取られてシュートを打たれましたがGK石川がキャッチ。両チーム通じてこの試合これまでで一番の決定機でした。

34分には右サイドを抜け出た白井が中央に高速クロスを送り、流れたところを黒川がシュートするもブロックされました。ガンバにとっての決定機はこれが最初でした。

39分には山口のパスを奪われてシュートまで持っていかれました。ああいうのは怖いなあ。

結局0−0で前半終了。前半の後半はガンバがボールを持って攻めていましたが、トータルで見るとやはりイーブンな試合展開だったと思います。

高木は下がってボールを受けますが、前に張っている唐山が消えてしまっています。ただ唐山のプレースタイル的に89分消えていても1分で得点するタイプでしょうから、後半に期待します。

さて、後半キックオフ。

51分に抜け出した唐山から黒川のクロスに白井がシュートを放つもGKに防がれました。直後のCKではタビナスのヘッドに唐山が頭で合わせましたがポストに跳ね返されました。

54分には高木が角度の無いところからシュート。前半の後半の流れを引き継いでボールを敵陣でキープする時間が増えています。

57分にはタビナス、塚元、黒川とつないで奥野が見事なミドルシュートを決めてガンバ大阪U23が先制です。前節もそうでしたが、良い流れできっちり得点出来るようになってきました。

直後にドリブル突破からのスルーパスからシュートされましたがオフサイドの判定で助かりました。中盤でのドリブルを許すシーンが前半にもありましたので、あの点はYSの狙い所でもあるかも知れません。

当たり前ですが失点したYSが攻勢を仕掛けてきています。しかしガンバ大阪U23も守備が崩れることは無く冷静に対応出来ています。

67分には黒川のクロスを受けた高木が真正面から打ちますがブロックされます。もったいないというか、もう少し工夫が欲しいところ。

直後のCKから続けて攻撃していた流れから、タビナスのスルーパスを受けた唐山のシュートは当たり損ねた弱いものでしたが、相手GKがキャッチミスでトンネルしてしまい、ある意味ラッキーなゴールが決まりました。まあどんな形でも得点するのがFWの仕事ですので、これで調子が上がっていってほしいと思います。

2−0になってからはまたガンバのボール保持が高まりました。

75分には白井のボレーシュートをGKが弾きます。78分には高木がFKのこぼれ球をボレーしますが松田の背中に当たってしまいました。当たらなければ間違いなく入っているシュートでしたので、ラッキーな唐山とアンラッキーな高木が対照的です。

82分には縦パスを受けた唐山がシュートを打つも枠の外。点取るとノッてくるのがFWですよね。

結局このまま2−0で終了。前節と同じスコアでの連勝となりました。

先制点の奥野はサイドバックで使われたりもしていたので、なかなか難しいでしょうけれど、本職のポジションで使われて本来のプレーが出来るようになってきたかも知れません。

これでガンバ大阪U23は11位まで上がりました。順位はあまり気にしなくていい立場といえど、やはり低い方よりは高い方が良いに決まっています。

シーズンも半ばを過ぎて守備のやり方も整理されてきたのでしょうか。ここ2試合は攻められる時間があっても守り切れています。シーズン終了まではもう少し順位も上がるのではないかと期待しています。

それよりも唐山の得点の方が大きいですかね。トップに呼ばれて結局出場しないままで戻ってきたので、またU23で得点を量産してトップに呼び戻されるようになってほしいですね。

さて、土曜にトップチームが、日曜にU23チームが2−0で勝利したという素晴らしい週末でしたが、明日は遠藤移籍発表でしょうか。ある意味、ガンバ大阪の歴史に残る日になるかも知れません。

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