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陶芸と園芸(写真の趣味は別マガジンに移行)
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2023年7月の記事一覧

2023/07/29 朝から庭を点検

シマトネリコが、またモシャモシャしてる。花は終わったのじゃなかったのか? と、思ったら新しい葉のようです。離れて見ると、花のモシャモシャと区別つかない。 エゴノキの実は、あまり変わらず 乾燥したのか少し縮んだような気もするけど。 ヤマボウシに変化 実がなってる。またこれが熟して下に置いてるクルマの上にいっぱい落ちるんだ。 そして問題なのは 以前に、他所で見つけたマンネングサの話をしたら「マンネングサなんて知らない」と言ってた女房。しかし、その仲間のマルバマンネン

今日の作品はゼロスタート(陶芸教室)

予定では明日でしたが、今日の方が他に予定がなくゆっくりできるので。 焼窯の都合で前回の作品が焼き上がっていなかったので、今日の作品はゼロからのスタート  延べ棒で伸ばした二色の粘土を貼り合わせて、中外で色違い。外側の赤土に丸穴を明けてから重ねて伸ばす事で、赤土の丸穴から白土がムニュっと出てきて水玉模様、、、が、この方法ではあまり上手くいかず、丸く抜いた白土を赤土の上に並べて押し込んだほうが上手くいくようです。 左は丸めて端を閉じて少し乾燥してから底をつけました。右は石膏

強い観賞用トウガラシと渋すぎるタンブラー

最近、趣味の話が薄いので小ネタの合せ技(今度の日曜日に陶芸教室に行く予定ですが) 陶芸で作った植木鉢に植えた観賞用トウガラシか意外に強い。どのくらい強いかと言うと、一度水やり忘れて葉が萎れてしまったけれど、たっぷり水を与えたら翌日には復活してました。とても初心者向き 渋すぎるタンブラー陶芸教室に顔を出した時に、先生から 「渋いのが焼き上がってるよ」 と言われ、はて?渋い作品なんか作った覚えがないけど? 釉薬をかけそこねた作品でした。外は鮮やかな瑠璃色、中は黄色というつも

上手く育っている多肉植物が家にあるけれど、それは自分のではない。

自身が育てている多肉植物は、前回から比べて、あまり良い状態ではなくて、立て直している最中だけど、それに比べて女房の育ている物が、すごく上手く育っています。 植えた時は、左の鉢からはみ出さず収まる小さい苗がいくつかあった程度だったそうです。 何が違うのだろうかと話を聞くと 一週間に一度でも水はやりすぎ 月に1〜2回ぐらい根元だけに 窓を少し開けて外の風に当てる 昼間は家にいないので、心配でついつい余分に水を与えすぎてしまうし、部屋の窓を開けておくことできないし、なかなか

今日は陶芸教室に7時間居ました

いつもは午後から4時間ほど居る教室ですが、前回の帰り道、次の工程を考えたら4時間ではとてもじゃないけど終わらない事が判明。 で、今回は特に用事もなく天気も悪いので開始時間の10時から、17時近くまでたっぷり。 削り作業と取っ手などの取り付け (位置を揃えてなくて分かりにくい) ↑左手前のマグカップが↓左奥 ↑中央の筒が↓中央キャンドルカバー ↑左奥の灰皿的なものが↓キャンドルカバー置き ↑右奥香炉の蓋↓右奥削り失敗して半分は手で盛る ↑右手前壺的な物↓気が変わって盛って一

皿作りの練習

ろくろで皿を作るのが苦手です(他が得意というわけじゃなく、とくに皿が苦手)まだ成功した例がありません。小皿を作って練習するも出来が悪すぎるので、他の作品を作ってろくろの上に小さく残った粘土を広げるところから。 他の工芸なら端材利用ということになるかな? そして、出来の悪い小皿は釉がけのテストピースに使って、その後は植木鉢の下に敷いて使います。

青空とエゴの実とシマトネリコにハナムグリ

久々に良い天気になりました。出かける前に庭の様子を見てみます。 実がなるということは花が咲いていたということ。忙しかったのか気にしてませんでした。 幅広い用途というので食べられるのかと思ったら、そういうわけではないようですね。 たくさん来てるけれど、動き回るので捕捉できず。その中で一匹だけだけ、あまり動かない虫がいました。 さて、天気も良いしでかけようと思います。 そして↓