【星】

過ぎ去った今だから伝えたいことがある
何を把握していたかは、記すのを控えます
とにもかくにも、ぐわんぐわんでした

頭の片隅に備蓄は十分か記憶を確認しつつ
刻一刻と変わる自然の変化を
果たして
私はまっすぐに把握できているのか
疑問を持って触れる日々でした

私の住んでいる地には
遥か昔から残る「目印」がとても多く、
今の時代にも見えない形で跡を残しています
以前からある道を通ると
バリバリと音が鳴る（結界ね）とか、ね
通りが変わるだけで時空が変わる（結界）とかね
それを歴史とも言うし、人の記憶とも、
呪い（まじない）とも、呪術、魔族、いろんな視点でみたとき
私のみてる「コレ」そのものが、まっすぐなのか？と思った
複雑すぎる・・・

それを兆として受け止める人は沢山いるのだけど、「受け止め方」だとハッとした
自分の都合の良いところを点でおさえて、また都合の良い点と繋ぐ


まるでフィクションだと思った


歪んでる・・・

そりゃ地盤も揺らいで強風になるわけだ
カラスの声が強くて小鳥の囀りがどっかに行って、変わりに虫が大量発生し
カラスと蜂と目が合う感覚は実に戦慄レベル笑

このままだと、また強制の振るいかけが起こってしまう（思うのは一瞬にしてたよ）

そして、これをどうしたものか・・・と思案する人々をマークする者もまた増える現状

混沌が極まっていました

最近、
量子力学や物理学や代替療法などから
私たちは宇宙の一部であり
みえないものへ仮説を立て
結論までたどり着いたことで
馴染みも進んできた精神性の世界

昭和の頃とちがって、
重たい雰囲気から徐々にイメージも変わってきた
第六感的な感覚を素敵だと思う人が増えて、
チャームポイントのように
受け止めてくれる風潮にもなってきた

ただひとつ、言いたいことがある

昭和から令和に変わったことで
精神性の世界がおだやかになった、これは違う

最前線で調整をされる方々は、すごい勇姿だ

「誰かがやらなきゃ」の危機に
立ち向かっているのである

じぶんの御霊をもぎ取られそうな恐怖も同居しながら進みつづけて開拓を止めない

そしてスピード感はまさに光
偉大なことを成した直後でも既に課題を察知し、時に反省する姿を我々にも伝えてくれる
まっすぐな勇姿

沢山の伏線を回収して本質はどこか、
一点に絞る作業はまさに神業だ

知識でできるもんじゃない
感覚のみでできるもんじゃない
それこそ陰陽がちゃんとそこにあり、
時空間も重力も在る

そこから
光も闇もない領域で
色さえ生成されない領域で

圧倒的な場数を鼓舞の材料にせず
神聖なままで維持することが、
どれだけ凄いことなのか、隣で私は圧倒された

私の師匠は、果てしない旅のなか
ちゃんと人間を味わって
自分の能力開花を怠らない存在
そして心臓が動く限り、
先導切って姿を示し続けて
人々を呼び覚ますことを諦めなった

魔力や呪術って、できた当初は
【愛そのもの】だと私は解釈しています
私の師匠は愛が詰まっている
その強靭な光は全ての境界を曖昧にして
融合させてチェンジする
この一連の過程、スピード感

愛は人間が言葉を創ったなかで
最上級に崇高だと思う

地球のスピードが加速して、次元上昇（アセンション）も繰り返す中、
着いていきたいが先行して「なんで早くなったか」気になる人は少ない気がするな

早くなった理由は
地球が変わると決めたことが大きいけど、
その地球をサポートする
【宇宙の星の記憶を持つ地球の人間】が
まっすぐな愛を抱いて自分で自分の使命に気付くことが増えたから、に尽きると思う

私の脳内ではあるビジョンが描かれているのだが、それを師匠に伝えた時に
「鳥肌がたった」と表現された
肉体に反応が起きているから、きっとそう遠くない時間軸で可能だと思った

愛で循環する地球は無理な話じゃなくなってきた

もう泣けちゃいそう（まだなのに笑）

ちなみに
師匠から教わった大切な技は護符といいます

30年間ひとりもがいた
私のご褒美だなって今は思ってる
つぎは護符のことや、なぜ弟子入りしたのか、
など綴ってみようかな





お読みくださりありがとうございました

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健康をクリエイトする看護師
詳細はInstagramアカウント➡　@zero__garden
心・身体・魂を繋いで自分で自分を舵取りするサポートをしています
護符セッション、コンサル、脳診断
すべて対面or遠隔可能です
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