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株式会社HRize創業とその背景

01.プロフィール

機械インフラを製造する日系大手メーカーと、メタバース系のスタートアップ2社の合計3社を経験しています。

僕は結構振れ幅って好きで、生産現場を持つ重工系メーカーからITの先端のメタバーススタートアップに移ったことで、自分の持つスキルの幅や経験の幅はあまり存在しないタイプの掛け算になっているかなと思います。

02.HRize創業の背景

■スタートアップ2社を経験して

日系大手メーカーからスタートアップに飛び込み、2社経験したのですが、代表との出会いに恵まれたと思っています。

Synamonの武樋さん、Acitiv8の大坂さん。2人とも社会に新たな価値を届けるために持続的であることを重視して施策を打つ経営者でした。

2人を見てシンプルに自分を賭して挑戦する姿ってかっこいいなと思いましたし、持続的な価値を社会に提供するやりがいと、併せて厳しさや難しさも一緒に経験させていただけました。
でも僕はやはりそういう人を応援したい人間なのだと改めて思いましたし、自分の専門領域である人事を通して、挑戦する人の作る組織を最大化していきたいと思いました。

03.何をやるのか

①企業の課題に合わせてベストな施策を提案・実行します

私の特徴の一つは「人事」「採用」「労務」の全領域の経験があるところです。戦略上重要な部分や、経営陣の工数を奪っているものを把握し、最適な提案をさせていただきます。

カバーできる領域

②顧問でも人事代行でもなく
「HRにおけるProjectManagement」
の価値を感じてもらえるサービス

新しい市場に向き合うスタートアップの人事構築はセオリーを重視しつつも、自社の独自色を出していく必要があります。
経営を理解し、事業を理解した人事によるProjectManagementこそが、企業の人事機能を高めると私は思っています。
だからこそ、顧問でもただの工数アウトソースでもない形をとっています。

外と内のベストミックス
顧問でも人事代行でもない

04.最後に

人事関連でお困りの経営者の皆様、一度簡単に状況を伺って相談するだけ等でも構いませんので、話を聞いてみたい方はぜひお問合せください!!

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