今までちゃんと生きたこと

さようならセプテンバー。

まだ半月ありますが。
終わりまで見届けることを信念に、
2020を過ごします。

タイトルのように綺麗に、
輝かしく生きてきたわけではないです。

毎日舌打ちして、悪態ついて
それでも今はソファに寝転んで
穏やかに過ごせるように願っている。

横目に、Amazon prime videoで
バラエティを見てたんですけど、
とにかく面白い。

仕事も忙しくなったりして、
余裕なんてないのに、一瞬で笑顔になれる。

なんか面白いこというたろ！やったろ！
って気持ちがどんどん伝わってくるんですよね。

最前線で活躍している芸人さんって
話が上手かったり、ツッコミは周りを見て
的確に落としていくので
アーティストだなぁって実感します。

こんなに、コンスタントに
毎日、次はこうしよう
やってみよう、ダメならまたやろうって
思って生きてきたかな。

姿勢はあっても
どんどん保守的というか、
現場に甘んじて、どこかでまた
舌打ちする日々がきてしまいそうで
突然怖くなった日でした。

明日の自分は、
今日の自分より一歩でも進めるように。

しっかりと今考えていることが
積み重なっていくように。

僕らが今までちゃんと生きたことを
確かめられるように過ごしていきましょう。

なんていう自己啓発的、日記でした。

夏を偲んで、わんわん泣きましょう。

おやすみなさい。