※今日の投稿はスキしないでください。
タイトルでも書いたが、今日の投稿には、スキをしないでほしい。
なぜなら、相当なネガティブ投稿だからだ。
私は、サラリーマンだ。
サラリーマンとは、嘆く生き物だと思っている。
ただ、生産性のない嘆きをつぶやくものだと思っている。
生産性のないものは私は嫌いだ。
そして、生産性のないものは、あまり必要とされない。
だから、スキはしないでほしい。
サラリーマンは大変だ。
給料が定額で、相当な時間を働いても、相当な時間が、サービス残業になる。
そういう世の中だ。
仕事を回すので必死で、とにかく、時間を使って、もちろん生産性を上げる努力をするが、時間がかかる。
毎日日付を跨いで、家に帰り、始発電車で通勤をする。
こんな、人生を送っている。
『働き方改革』
世の中は、この言葉が大好きだ。
国を挙げて、奨励している。
もっと働き方を変えて、自分たちの自由な時間を増やそう!という取り組みである。
そのはずなのに、多くの会社は、働き方改革に首を絞められている。
とにかく、仕事をうまく回して、利益を上げるかを考えて動いて、
時間を使って必死にやっているのに、
やればやるほど、上から怒られる。
そんな世の中はどうなのだ。
生産性を上げろ。
無駄な時間を減らせ。
こんなことは、わかっている。
そんな言葉投げられて、できるのであれば、そもそもみんなやっている。
どのように行動するか、どのように仕事を回すか。
課題は山積みである。
あー、難しい問題だ。
あー、誰がこの問題を解決できるのだろう。
働き方改革が達成できるのは、時間の問題なのか。
難しすぎる問題が山積みだ。
最後まで、読んだあなたにお願いがある。
今日の投稿にスキを押さないでほしい。
だって、私のただの嘆きをスキな人なんて誰もいないのだから。
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