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公明党・創価学会嫌悪ってどのくらいなもんなん?

Twitterで元創価大学経済学部講師の中田大悟氏をフォローしてるがこのようなtweetが流れてきた。

実際学会と日蓮正宗が別れてからの時代しか知らない私にとっては、折伏大行進とか言論問題とか全く知らない世界なのである。

その変詳しい有識者の方々、参考となる資料や文献あれば教えて欲しい。


ただ、学生時代に高校の同窓生へ折伏してたら、やはり宗教そのものへの嫌悪感や警戒感はあるよねと。

もしかしたら勧誘が嫌の方が強いのかもしれない。

その辺なんか研究とかアンケートとったことないのかな。まあ仮にアンケートあっても、よっぽど大規模でやらないと標本の偏りが酷くなりそうだし。


上述のtweetの前ツイでは、政策は評価できると呟いてて、それはそうやなあと思えた。

その根拠はこのサイトが投げかけた各党の回答を見て、まあバランス取れてるなあとは思ったし。

(最後まで回答しないと各党のスタンス見れないっぽい。以下は私の回答後のページだが、それでよいならページ下部から、設問に対する各党のスタンスが読める)

個人的には国民民主と迷うところはあるんだよね。実際回答した人のマッチング率政党別1位は国民民主の25%と出てるし。


ところでこんな予測サイトが流れてきた。

聖教新聞や公明新聞では全選挙区危うし!みたいに言ってるけど、これみたらやばいのは北海道10区のいなつさんと東京12区の岡本さんくらいなのね。

岡本さんはゴールドマン・サックス時代に創大の卒寮生として話をしに来てくれたことがあって、あんまり政治家って実感ないんよねー。まあすげー人だったわ。

この記事冒頭で言及したtweetの前ツイでは、自民維新立憲忌避層の受け皿となれるか的な話もあったけど、ネットだけ見てるとそれがどれだけいるかよくわかんないんだよね。

過去に支援活動してた時、実際に話すとネットとの乖離は感じるし(まあ本音話してくれる人はなかなかいないけどね)。