マガジンのカバー画像

創価学会の内側から

19
役職があってないような男子部員が日々感じたことをログとして残していきます。
運営しているクリエイター

#創価学会

「自分が絶対正しい」と言い張る創価系ブロガー

Twitterでとあるやり取りを見ていて違和感を覚えたので横槍入れたらレスバになってブロックさ…

創価学会への寄付の話

財務の話創価学会にも、会員から寄付できる制度がある。財務と広布基金だ(他にもあるがここで…

今こそ宗教二世三世の声を上げるべき!

統一教会報道の影響を受けてか、ここぞとばかりに宗教へのバッシングが高まっている。 バッシ…

勤行指導をした

学会は絶賛選挙モードだが、私は絶賛折伏モード。 女友達からLINEで涙声のボイスメッセージが…

選挙どころじゃないよ

学会は政治活動一色ですが、自分はそれどころじゃない。 ①体調が超絶悪い GW明け頃から続く…

今から選挙の準備やる意味

わからん だって候補者名言えないし候補者の実績も言えないんでしょ? ⬆これは他党のやらか…

国連総会緊急特別会合を聖教新聞はどう報じたか

※この記事は3/2AM7:00時点の情報に基づいて作成しています 結論:日本のマスメディアの悪いところが存分に出ていました。特に両論併記。(以下追記12:30追記←ニューヨーク時事だし、ロシア非難の論調なのでこれは言い過ぎた。ただ、ロシア国連大使の言い分をそのまま掲載するのはどうなのか。まあ時事だから速報性命だもんね) 見出しは「戦車ではなく対話を」 記事の内容は「ニューヨーク時事」のものだから特に聖教新聞が悪い訳では無いんだが。 グテーレス国連事務総長のロシアへの非難声

拝啓 池田大作SGI会長 今行動しないとあなたの人生無駄になりますよ

嘆願書 この度のウクライナ情勢は人類に大きな衝撃を与えております。SNSが発達した社会にお…

【公明党】市議との懇談録

先日、オンラインにて公明党市議との懇談の場を設けていただいた。 短時間だったがとてもいい…

【創価学会】オンラインでしか会合に出ません!!

リアルのコミュニケーションは疲れる。こうした人は一定数いるのではないか。実を言うと私はそ…

聖教新聞「危機の時代を生きる」シリーズのインタビュアーが痛い

インタビュアーがしゃしゃり出て場を台無しにする。それはよくある事だ。私の中で印象深いのは…

女子部が廃止されて本当に良かった

昨日付けで女子部が女性部に統合され、30歳未満の女性は「池田華陽会」、30代と40代は「ヤング…

創価学会社会憲章って何それ!?

今日の聖教新聞1面見たらいきなり聞きなれない言葉が目に飛び込んできた。 「創価学会社会憲…

創価学会の選挙支援活動には持続可能性がない

今回の衆院選では、創価学会が支援する公明党が議席を伸ばした(29→32)。 コロナ禍での選挙ということで、従来通りの組織的な支援が見込めず不安視する声もあったが、結果的には比例票700万超達成と予想を覆す選挙戦となった。 公明党の山口那津男代表は1日、衆院選比例代表の総得票数で約711万票を獲得したことについて「一定のリベンジができた」と語った。国会内で記者団に答えた。公明が国政選挙で比例票700万台に達したのは、2016年参院選以来。 その分析として「SNSの活用」が