(遊び)薪拾いへ再びレッツゴー
地味に長く続いた降雪もやっと終わり、私が住む街もあと数日で桜が満開になるぐらいまで暖かくなりました。
まだまだ花粉が気にはなりますが、太陽光が温かいこの季節は晴れたら外に出たくなるものです。
意味もなくそこら辺を散歩することも好きですが、今回は再び薪を拾ってきました。
雪の重みに負けてあとは朽ちていくだけの枝を拾っては、焚火台に乗るサイズに鋸で切り、あとはひたすらカラッカラになるまで天日干しをします。
先日はデイキャンプや朝の会で以前拾った薪をくべて遊びましたが、なかなか火持ちがよく、今年も運動がてら薪を拾いに行こうと思います。
薪代も浮きますしね。
落ちているぶっとい枝を見ると、どうしても拾って帰りたくなるのは病気なのかしら。
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