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生きるのに飽きてきた人がやったほうがいいこと


今の世の中は様々な娯楽にあふれています。


しかし、それとは正反対に人生に飽きてきている人が続出しています。


理由は人それぞれありますが、もう人生でやりたいことがなくなったという人が多いです。


なんの刺激もなく、仕事や学校と家を行き来する日々で、休みの日はダラダラして終わるという生活習慣に飽きてきているのでしょう。


そんな人はギャンブルをやってみましょう。



人生に飽きた人はギャンブルをやろう


日本には公営競技という名のギャンブルが存在しています。

競馬、競輪、競艇、オートレースいずれもお金を賭けることができます。

もしくは、パチンコやスロットでもお金を賭けることができます。


では、なぜ人生に飽きてきたらギャンブルをやるべきなのでしょうか。

それは、ギャンブルをすると刺激を受けることができるからです。


まず、競馬やパチンコなどのギャンブルはやってみると非常に興奮します。

お金を賭けているから、非日常を味わえるからなど理由はいくつもありますが、単純に興奮します。


人生に飽きてきた人は基本的に刺激不足なのです。

日常に刺激がなさすぎて段々と人生に飽きてきてしまうのです。


ギャンブルをやったことない人が初めてギャンブルをやってみると、あまりの刺激の強さにビックリするかと思います。


ギャンブル依存症というのがあるようにギャンブルは麻薬的な効果があるほど刺激があるものなのです。


そんな刺激の強いギャンブルが退屈な毎日に光を当ててくれるのです。


たとえば、中央競馬は主に土日に行われるので、平日は退屈な仕事、休日は競馬で刺激を受けるようにすると人生にメリハリがついてきて、明るい人生に変わってきます。


逆に毎日ギャンブルをしてはいけません。

刺激を受け続けていては、いずれ飽きが来て、今の毎日に戻ってしまいます。


しかし、メリハリをつけてギャンブルをすれば、いい塩梅がとれて、毎日が楽しくなっていきます。



ギャンブル依存症なんて怖くない


「ギャンブル依存症になったらどうしよう」という人もいるかもしれません。

でもそんなこと考える必要はありません。


今、人生に飽きたと感じているのなら、今あなたのいる位置は底辺です。

これ以上、悪くなることはありません。


ギャンブル依存症になったとしても、人生に起伏ができます。

飽きた毎日を続けるくらいなら、ギャンブル依存症になった日々のほうが刺激的です。


もちろん、ギャンブル依存症になれと言っているわけではありません。


ギャンブルをやる日とやらない日を分けたり、ギャンブル専用口座を作ったりなど、ギャンブル依存症対策をとれば、そうそうギャンブル依存症になったりはしません。


また、人生に飽きた人は、毎日なんとなく食べたい物を食べ、買いたい物を買っているかと思います。


しかし、ギャンブルをやり始めるとお金の管理をしっかりするようになったり、土日のギャンブルでお金を使いたいから平日は節制しようなど自制心が芽生えるようになります。


つまり、ギャンブルをしない平日にも、頭を使うようになるのです。



まずは行動しよう


人生に飽きたという人は基本的に行動しません。


ギャンブルをやってみたいけど、競馬場やパチンコ屋に行くのが面倒、ギャンブルの知識を覚えるのが面倒など行動するのをめんどくさがります。


ですが、飽きてきた人生をなんとかしたいと思うなら少しでもいいので行動しましょう。

別に積極的に行動しろと言っているわけではありません。


たとえば、今の公営競技は全てネットから馬券や車券を購入することができます。

なので、現地にわざわざ行く必要はなく、ネットから馬券を買えるようにすればいいのです。

時間で言えば十分もかからないことを最初にしてしまえば、人生が変わるのです。


まずは、少しでいいので行動してみましょう。



まとめ


人生に飽きたと感じている人はギャンブルをやってみましょう。


ギャンブルに対して偏見を持つことは仕方のないことですが、まずは一度経験してみましょう。


きっとあなたの人生に刺激を与えてくれるでしょう。







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