苦手なはずなのに
年が明けてから配信を見るようになりました
グリードさんの目の病気のため、RushGamingにはライトさんが参加していました
1/13の1Kトーナメントや闘会議での配信コメントやTwitterで知らない人たちと応援する楽しさを知りました
Rushにハマった理由のひとつがこの応援や交流？です
Rushのファンの人たちはみんな親切です。
特に闘会議では一緒にファイトです！どんまいです！などたくさんコメントをして応援したり、ツイートしたり、試合の結果を教えてもらったり、勝つと一緒によろこんだり、初めてのことだらけだったけど楽しかった！
わからないこともツイートするとすぐに教えてくれて
でも最初は抵抗がありました
なんで教えてくれるんだろう？知らない人なのに…って
ここでも偏見があったんですね、ネットの人たちに対して
教えてくれたからといって馴れ馴れしくなるわけでもなく、一緒に応援しましょう！と言ってくれて、あー本当に純粋に教えてくれただけなんだーとわかってホッとしたり
バカですね、自意識過剰でした、私…
本当は団結や集団や感激して泣いちゃうとかがんばろうとかそう言うのが苦手
音楽も背中を押してくれるような曲は好きではないです
それなのにRushGamingのファン？コミュニティ？だけはいやじゃなかった
なぜ？わかりません
逆に楽しくなってしまいました
勝った時には声を出してよろこんだり残念な結果の時は泣いてしまったり
自分の一番苦手としている自分になりました…
今日はRushって言うより自分の話になってしまった…
やっぱり書くのって難しい泣
次回はHuntさんのこと書こうと思います
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