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【雑記】 つれづれなるまま

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個人的なメモや雑感です。
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#エッセイ

子どもは、つくらない

少子高齢化がすすむ日本。 経済成長もないので給料もあがらず、ささえあいのコミュニティーも…

結婚記念日に、仏花をおくってもいいじゃない

こんにちは、ホ・ヴィンチです。 今日は、ぼくが体験した結婚記念日のエピソードを紹介したい…

ミニマリスト妻とマキシマリストのぼく

最近、我が家ではミニマリズムとマキシマリズムが奇妙な調和を奏でています。 ぼくの妻は、と…

デジタル迷子だったぼくが、紙のノートで「自分」を取りもどしはじめた - アイディア…

ひとりでご飯を食べるとき、パソコンやスマホでYouTubeの世界にどっぷり浸る毎日。 だけど、…

体力ってなんだろう?

どういうわけか体力がないんです。 合気道をしているのに、です。(週一程度ですが) そもそ…

デジタルミニマリストへの一歩:「ドラマ断ち」でただの消費者から「クリエイター」を…

あたしい生活習慣が身につきはじめました。 それは、2023年の11月からはじめた「ドラマ断ち」…

元旦新聞をよんでみたら、天才から「ひとは変われない」ことを学んだ。

新春から、日本と世界でとんでもないことが起きていますいますが、こんなときだからこそ平常運転でいきたいと思います。 ふだんは新聞やネットニュースを追わず、社会の最新情報から遠ざかっている私。 社会との情報格差を解消するのに、毎年買っているのが「元旦新聞」です。 なぜ「元旦新聞」かというと、各紙が競って「特ダネ」を仕込もうとしているから。 以下の記事でも、「元旦新聞」がいかにお得かということを紹介しました。 今回の記事では、元旦の「朝日新聞」を読み、「ひとは変われない」

「元旦新聞」で知的スタートダッシュ!新春、新たな一歩!

買い物でのお得感とは何でしょう? これを考えたときに、以下の3つが思い浮かびます。 まず…

「孤独でたのしい」年末の過ごし方

生産性をあげる秘訣は、「ムダなことをやめること」。 ぼくは10年以上、年末の「忘年会」への…

かんたんに睡眠の質を上げる「3つの方法」:睡眠学者・柳沢正史さんに学ぶ

じゅうぶんな睡眠は、日々の健康に欠かせない要素です。 しかし、多くの人が質の良い睡眠を得…

おフロ読書のススメ:三種の神器

寒くなってくるこれからの季節、温かいおフロで体をほぐす時間は格別。 しかしながら、その贅…

スマホ狂時代:睡眠が奪われる原因にせまる

以前、『僕らはそれに抵抗できない』という本のレビューをつうじて、「インターネット依存症」…

あたらしい健康の常識「概日リズム」を知っていますか?

先日、話題のナヴァル・ラヴィカントさんの本を読み「8時間 寝る」ことを始めた。 その本のな…

「8時間」快眠でスマートライフ!

つい最近「8時間 睡眠」をはじめた。 するとすこぶる調子がいい。 きっかけは、話題のナヴァル・ラヴィカントさんの本を読んだからだ。 彼は個人投資家として Uber や Twitter に初期投資するなど、シリコンバレー屈指の事業創出家として有名な人物。 彼の本である『The Almanack of Naval Ravikant』の Kindle版 が激安(現在150円)だったので購入。 (ちなみに英語版は、以下の公式サイトで無料で読める。ぼくはKindle版で快適に