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【スキフェス2023】 Insyokuブース紹介


こんにちは!スキフェス広報担当の三好です。
いよいよスキフェス本番まであと残りわずか。この記事では、当日のスキフェス内で楽しんでいただけるブースについてご紹介していきます。

今回は、”食べて、飲んで、ゆったりする”をコンセプトに、様々な事業者の方々が出店いただくInsyokuブースをご紹介します。
おいしい食べ物や飲み物に囲まれながら、ゆったりする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

◼️ 道の駅ブース

国見町ならではの商品が集まります。

国見町にある道の駅「あつかしの郷」。
2017年に、福島県内初の宿泊できる道の駅としてオープンしました。
年間100万人を超える人たちが足を運ぶ、国見町を代表する観光交流拠点です。

今回は、国見町や道の駅ならではの商品を出品いただく予定です。
ぜひお楽しみに!

◼️ 持地&遠藤農園

あんぽ柿やあんぽ柿のオリジナル商品など、持地さんのスキを楽しもう。

国見町で活躍される農家 持地良太さん。
料理人の顔を持つ持地さんがつくる、あんぽ柿を使用したパンや焼き菓子、新しく開発したスイーツを出品いただきます。

持地さんのとっておきのスキをぜひ楽しんでください。

◼️ やしき農園 阿部郁

阿部さんの心を込めて育てられたりんごを味わおう。

国見町で活躍される農家の阿部郁さん。
当日は、阿部さんの農園で採れるとびきりおいしいりんごを販売いたします。

◼️ 駄菓子屋カフェ

子どもたちのスキがつまった駄菓子を召し上がれ。

放課後塾ハル小学部の生徒たちが企画する駄菓子屋カフェ。
販売〜接客対応まで子どもたち中心で行ってもらいます。

昼食のデザートに、おやつの時間に、子どもたちのスキがつまった駄菓子を召し上がってみてはいかがでしょうか?
昔懐かしの美味しい駄菓子を用意してお待ちしております!

◼️ 港屋漢方堂薬局

あなた好みの漢方を探してみよう。

伊達市梁川町にある港屋漢方堂薬局。
漢方をもっと身近に感じていただけるように、美味しく、健康的なものをご提供されています。

会場となるアカリでは、ふだん無人販売をされていますが、イベント当日限定で、聖光学院の高校生と港屋漢方堂薬局が共同でつくった桑の葉ドロップティーの試飲と販売を実施します。
花粉症の方に配慮した漢方のお茶を販売していただくので、ぜひ試してみてください。

◼️ 聖光学院探究ブース

聖光学院の個性豊かなスキをご覧ください。

高校生と大学生の共同ブランド ”TEA &THINGS”。
今回は共同開発しているハーブティーを試飲しながら、高校生が探究してきた自分のスキをみなさんにお届けします。


◼️ チャリティーバザー

あなたがスキな掘り出しものが見つかるかも!?

放課後塾ハル小学部の子どもたちと保護者の方が有志で、着なくなった服や制服を集めてチャリティーバザーを行います。

子どもたちの何かやりたいというワクワクする気持ちから始まったこのプロジェクト。ぜひ立ち寄っていただき、あなたのスキな掘り出しものを見つけてみてください。

今回の売上については、国連のWFPを通じて紛争や自然災害によって食糧が確保できない国や地域に支援する寄付金として活用させていただきます。


さいごに

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
当日は、まちにあふれる「好き」がまるっと。ぎゅっと。つまったイベントになること間違いなし。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。


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