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入浴経県値(北海道編詳細2)

トップ画像は2007年に北海道に車で行ったときに立ち寄ったカムイワッカの滝です。海パンはいてゴム草履であがって行きました。

「宿泊」のカテゴリーにいれながら、温泉宿に泊まっていない市町村の詳細にふれていなかったので、たいぶおそくなってしまいましたが以下記載していきます。泊まったところは以下の通りです。


上記で記載していなかった市区町村は以下のとおりです。
だいたい5つづつで段落を変えていきます。


★札幌市:札幌市街地の宿に泊まって、夕方、市内の極楽湯に入ってきました。その他日帰り(宿に入る前)で小金湯温泉に入浴したことがあります。
★帯広市:友人宅に泊まって、アサヒ湯に入浴しています。その他帯広市ではいくつかの温泉銭湯に入浴しています。
★岩見沢市:北村キャンプ場隣接の北村温泉(改装前)に何度か入浴したことがあります。
★赤平市:エルム高原キャンプ場併設の「エルム高原温泉ゆったり」に入浴しています。
★ニセコ町:ニセコキャンプ場徒歩数分の五色温泉に夕刻入浴しています。国民宿舎時代の雪秩父にも3回くらい日帰りで入浴しています。


★余市町:ツーリング先で出会った人の親せき宅にその日一緒に泊めてもらい、そこから毛利宇宙飛行士の実家の温泉銭湯に送迎してもらって入浴しています。そういえば前頁では漏らしてしまいましたが、鶴亀温泉(たしか廃業)に泊まったこともあります。
★月形町:キャンプ場隣接の月形温泉ゆりかご
★浦臼町:キャンプ場隣接の浦臼町温泉保養センター
★秩父別町:キャンプ場隣接の秩父別温泉ゆう&ゆ
★上富良野町:上富良野町日の出公園キャンプ場徒歩圏のフラヌイ温泉に複数回入浴しています。なお十勝岳周辺のカミホロ荘、白銀荘の吹上温泉、無料の吹上温泉にも入ったことがあります。一番多いのは白銀荘の吹上温泉かな。熱すぎる湯からぬるめの湯まであって、時間をとって温泉でまったりしたい方には、熱い湯が苦手でなければおすすめです。


★美深町:びふかキャンプ場敷地内の温泉に幾度となく入浴
★音威子府村:キャンプ場隣接と言っていいくらいの距離にある宿、食事・生ビール可能の「天塩川温泉」に入浴。初めて入ったときは入浴料200円でした。
★増毛町:とほ宿のぼちぼちいこうかに泊まったときに、町内とはいえ車で10分前後の宿の温泉に送迎いただきました。
★天塩町:キャンプ場内のライダーハウス(という名称のプレハブ小屋200円)から徒歩圏の「てしお温泉 夕映」に入浴。尿素の温泉で有名なので覚悟して入ってくださいませ。
★浜頓別町:キャンプ場隣接のはまとんべつ温泉ウイングに入浴。隣接とはいえ、ちょっと遅めに入った駐車場からは遠い場所にあるため、10分は歩いたかと記憶しています。



★小清水町:一時赴任の友人宅に泊まったときに、小清水温泉ふれあいセンターに入浴。ここは広々としていてよいお風呂だなぁとおもったことを覚えています。
★壮瞥町:仲洞爺キャンプ場から道路向かいと言っても良いくらいの距離にある、壮瞥温泉 ゆーあいの家に入浴。内風呂しかなかったときおくしていますが、当時(20年くらい前)はできたばかりでものすごく気持ちよかったことを覚えています。
★平取町:二風谷ファミリーランドオートキャンプ場内の温泉に入浴。温泉の閉まる時間近くに設営したので入浴したこと以外覚えていません。ほんとは町内の食堂併設のライダーハウスに泊まるつもりだったのですが、やっている気配がなかったので急遽キャンプ場に泊まったことによります。
★新ひだか町:静内温泉キャンプ場から徒歩10分弱の静内温泉に入浴しました。キャンプ場は2016年の台風で橋が壊れてしばらく使えなかったのですが、昨年か今年に橋を作り直して使えるようになったようです。なお、わたしがとまったのは10年以上前のことですが、それから設備改修等できれいになったようです。
★鹿追町:然別峡野営場にテントをはったとき、隣接といってよいくらいの鹿の湯に入浴、真夏だったこともあり、アブが結構いて大変だったという記憶があります(20年ほどまえ)。


★弟子屈町:和琴キャンプ場(民営)に何回か設営したことがあり、徒歩10分くらいの湖岸の砂を掘った程度の温泉と、きっちりとした三香温泉、だいぶ前に廃業になった仁伏温泉保養所に入浴しました。仁伏温泉保養所の湯舟は玉砂利でした。また湖畔の温泉はたまたま近くに設営した看護婦(当時の名称)さんと知り合いの男性と3人で入りに行った記憶があります。
★鶴居村:国道にほどちかいつるいキャンプ場から徒歩圏の民宿(廃業したらしい)と国民宿舎の温泉に入りに行きました。ちなみにコロナ以降2022年現在では、つるいキャンプ場はキャンプ目的では使用できないとのことです。たしか18時に閉まってしまうとはいえ、徒歩圏にA-COOPがあり、冷えたサッポロクラシックが入手できるところだったので残念です。
★別海町:キャンプ場隣接といってもよい「郊楽苑」の温泉に入浴しています。一時期閉鎖されていましたが、数年前にいったときには復活していました。たしか宿併設で私は食べたことはありませんが、食事もとれたかと思います。
★標津町:しべつ海の公園 オートキャンプ場に設営したときに、国道向かいのホテル川畑に日帰りで入浴しました。ここは街中といってもよいくらいのところで、たしかすぐそばの「武田」という店で夜に飲み食いしたことを覚えています。
★羅臼町:国設羅臼キャンプ場に設営し、長い階段を降り、国道向かいの「熊の湯」に入りました。キャンプ場で隣になった人と飲みながら語らいまくったあと、階段を下りて温泉に向かった際に足を思いっきりくじいてしまって、翌日・翌々日は街中の診療所まで行って3泊足止めしてしまったことが大きな思い出です。それ以外にもなんどか入浴したことがありますが、熱いもののスカッとしていいお湯でした。


ということで、宿泊した日に温泉に入ったところのメモでした。
ことしも諸事情あって北海道にいけなかったのですが、来年はなんとかして北海道ツーリングをしたいものです。






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