マガジンのカバー画像

コラム「離島で遠吠え」

159
疑問や提案を離島から「遠吠え」でお届けします!
運営しているクリエイター

2020年7月の記事一覧

「飯食って、クソして、寝る」さえ毎日は続かない 〜毎日noteは呼吸並み?〜

1分で読めますのでぜひ。 毎日noteを続ける私の戯言、聞いてやってください。 ーーー かれこ…

2番手発見者も評価しませんか? 〜オール巨人さんのミルクボーイへのコメントに心救わ…

自分で発見したという感覚は、 学びを続ける大きなモチベーションになるように思います。 せ…

実録: ネズミ講の勧誘をわざと最後まで聞いた話

ネズミ講、まさか自分が誘われるとは、、、、 渡る世間に鬼はなし?鬼ばかり? ネズミ講兄さ…

家畜化する現代人 ~権力構造の逆転~

今の私だからこそ書ける記事になっています。 思考実験、お付き合い下さい。 家畜化する現代…

起業したい輩が「起業!起業!」とうるさい理由

自戒も込めて、今回の記事をお送りします。 誰かを貶めてまで「起業」アピールすんじゃねぇSN…

漫才みたいな文章を目指して 〜M-1甲子園出場経験者の憧れ〜

漫才の大会出たことありますか? 私は、あります。 だからこそ、漫才みたいな文章を書きたい…

設問1:「黄昏」はこの時、主人公のどのような心情を表しているか?

30秒もあれば回答できる問題ですので、ぜひ一度チャレンジして、答え合わせもしてみてください!! このときの主人公の心情を答えなさい街から離れ、島に向かって帰路につく頃、夕闇は夜を迎えようとしていた。船の窓から見える太陽は、彼に、その日起こった新たな出会いを忘れさせまいと最後の力を振り絞っていたのである。眼前に広がる黄昏は、彼の心を映し出すようでもあった。 設問1:「黄昏」はこの時、主人公のどのような心情を表しているか。40字以内で答えよ。 皆様の答えは?いかかがでしょう