穴場!! 人気コーヒーショップ【東京駅】
今日はK5の「SWITCH COFFEE TOKYO(スイッチコーヒートーキョー)」でチルしてきました。
■K5とは
東京証券取引所のすぐ裏手に佇む、大正12年竣工の地下1階、地上4階建てのビル(延床面積2,096.85㎡)を大規模リノベーションし、ホテル機能と飲食機能を多面的に楽しむことができる新規施設としてオープン。
宿泊(ホテル)、飲食(レストラン、バー、コーヒーショップ)、植栽と空間(インテリアデザイン)の気鋭が集い、人の五感を刺激することで街全体を活性化させることを目指しています。
■テナント
①「B(ビー)」
ニューヨーク発のクラフトビールブランド「ブルックリン・ブルワリー」の世界初となるフラッグシップ店
営業時間:16:00~23:00
Brooklyn Breweryの世界初のフラッグシップ店。多種多様なBrooklyn Breweryのビールを片手に楽しめる様々なコンテンツが予定されており、足を運ぶたびにその姿を変える場所となる。
②「CAVEMAN(ケイヴマン)」
目黒の人気レストラン「KABI」がプロデュースする新店舗
営業時間:7:30~11:00 / 18:00~23:00
日本、フランス、デンマークなど多様な文化によって創発された東京・目黒の人気レストラン「Kabi」の新しいレストラン。国籍に囚われない、見たこともない料理の数々をナチュラルワインやビールと合わせて提供します。
③「SWITCH COFFEE TOKYO(スイッチコーヒートーキョー)」
目黒と代々木八幡で注目を集めるコーヒーショップ
営業時間:7:00~17:00
目黒、代々木八幡に店舗を構える人気コーヒーショップの3店舗目。エスプレッソやカフェラテなどのほかシングルオリジンのドリップコーヒーを用意。朝から夕方まで何時立ち寄っても手軽に質の高いコーヒーを提供する。
④「青淵(アオ)」
田中開と野村空人の両氏がプロデュースするライブラリーバー
営業時間:14:00~25:00
ライブラリーバー。アジアのお茶や漢方をベースにしたカクテルを提供。滞在する人への癒しとなるようなメニューで、室内は本棚に囲まれている空間となっており、本を読みながら様々なドリンクを楽しむことができる。日中はティーサロンとしても営業する。
■メニュー
コーヒーショップなのでコーヒー特化のラインナップです。
今回はLOS PIRINEOS(900円)を飲んでみました。
フルーツ系の酸味に渋い甘みのコーヒー(ブラックで飲んだので砂糖の甘味ではありませんよ!)で調和されていました。
普通のコーヒーしか飲んだことないコーヒー素人なので、複雑な味わいでした(笑)
フィルターコーヒーは上記の限定商品とレギュラーラインナップ6種になります。
1袋250g単位で購入する事も可能です。
連れはモクテルでお馴染みのエスプレッソトニックを飲んでました。
エスプレッソ2ショットにトニックをステアしたものになります。
コーヒーの酸味とトニックの甘酸っぱさが絶妙な味で癖になりそうでした!
https://recipe-book.ubiregi.com/articles/izakaya-menu-nonalcohol/
■店内
1フロアが3つに区分されていてそれぞれ違う店舗が入っています。
ネットで事前に調べている方でも、図示が無く利用する店舗の前のブース席しか利用できないので、分かり辛いです。
ただ、入って一番手前のカフェ店員の方が分かりやすく説明してくれたので、問題なく利用できました。
植栽で雰囲気作りされていて落ち着きますね。
グリーンエクササイズ的なメンタルケアになるかも・・・?
目に優しくて癒されました。
このラックの奥に2店舗あります!
キッチンは横一線で全部繋がっています!
■利用率や客層、店員人数
滞在時間:1.5時間
席数:カウンター1名
利用者:男性1名
席数:2名テーブル5席
女性2名1組、カップル2名1組、女性1名1組、女性3名1組
店員1名
■店舗情報
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