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連チャン福岡大名餃子と西鉄バスの桜のデコバス

モデルナ打ったその日に、
こんなバスに乗ってみました笑

西鉄バス♡デコバス♡乗れたらラッキー♡
福岡市内は、非常にバスが多いのが特徴で、
県外から来られた方は、びっくりします。

春に走るデコバスの桜バス
こんなに賑やかなら元気になるしかないじゃないか笑
装飾バス(デコバス)の第一人者として運転手をしてきたのは、片江営業所勤務だった岩崎さんという運転手。「乗客に向け何かできないか?」という岩崎さんの想いからデコバスは、始まりました。
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装飾バス(デコバス)の第一人者


このバスは装飾バス(デコバス)です。1年に5回ほど、季節のイベントに合わせて福岡都市圏を走っています。父は西鉄で装飾バスを始めた第一人者でした。

この取り組みが始まったのは父の「お客様に向けて何かできることはないか?」という思いからです。そこで当時の天神~博多駅を走行する100円バスにクリスマスの飾りつけをしたことが始まりです。

この取り組みを始めて父が印象に残っている場面は初めてクリスマスの装飾をした際に、40代くらいのお客様より「1ヵ月前に主人を亡くして落ち込んでいました。気分転換に外に出てみたらすごい飾り付けをしたバスがやってきて、亡くなった主人からプレゼントをもらったようでとても嬉しかった!」と言われたことだそうです。

その後は装飾バスの評価やお客さまの声が様々な形で届くようになり、営業所内だけでなく他の営業所や高速バスの装飾まで行うようになりました。また、他社のバスも西鉄の装飾バスを参考にバス内の装飾を始めたそうです。


そして現在も装飾バスの伝統は引き継がれ、福岡都市圏を走行しています。私も周囲の人に「今日すごい飾りつけされてたバスに乗れてうれしかった!」と言われた経験があり、とても嬉しく思いました。また、仕事に対し向上心を持ち、常にお客様の事を考え、新しいことに挑戦する父のことを改めて誇りに思います。

今回は、西日本鉄道株式会社様、その他父の友人様のご協力のもと斎場にバスを展示させていただきました。運転席には父が使用していた制服と帽子が飾ってあります。また、出口付近にある運転士の名札は『岩崎利晴』となっています。父の想い出の写真も飾ってあります。父が運転士として最後のバスにぜひ皆さま中に入り、ご乗車ください。最後に今回ご協力頂きました、西日本鉄道株式会社、父の友人様に改めて感謝申し上げます。

皆様にも亡くなった父より何かプレゼントがありますように…。
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引用/天神サイト

https://tenjinsite.jp/topics/topics/70685

デコバスは、1年間に5回開催されているようです。確か私も、昔、桜バスやハローウィンバスにたまたま出合わせて乗ったなぁ。
片江営業所の岩崎さんが、やろーよー!って、言ってなかったら、また違うストーリーになってたんだろうな。

やろーよー!って簡単で難しい。
でも、喜んでくれる人がいるなら、
頑張れるじゃないか♡夢があるじゃないか♡

大人になるにつれて、夢や希望や、チャレンジ精神は、どうしても薄れていくかもしれないけど、
私は、薄れたくないし、無邪気さも感性も大切にしたいなと思ってます( ⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)

職業柄、よくポスターや、チラシ、パッケージを眺めます…笑

バスには、いろんな方に向けてメッセージが書いてありました!

ざっくり伝えると…笑
失敗はするんだから、
失敗して、経験にしなさいな。
ほどほどに頑張るんだぞ。
今しかできないことを楽しんでね♡

でした!要約しすぎたかな?笑
あはは。( ´ ▽ ` )

そんなこんなで、夜は、
通販スタッフと再び一伍屋 大名店へー(*´∀`)♪

みんなプリプリで歯応え抜群!刺身盛り

本日も爽やか大将の山村さんに、ただいまー!
おかえりなさーい!と、
爽やか顔でお出迎えしていただきました( ⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)
最初の画像に載ってる横顔メンズが、
大将の山村さんです!

お刺身も生きが良く、マグロが転げ落ちました笑

そんな一伍屋 大名店、
本日は金曜日の夜ということもあり、
一階から三階まで、満席大賑わいでした!

スタッフとペチャクチャしゃべってると、
ん。。ん?

きんちゃんと、奈緒さんがおった!

お友達です。写真撮り忘れた…涙

そんな身内の溜まり場になっている、
一伍屋 さん。

メニュー表あれこれ

生餃子も、タレも売っていきたいぜー!
ストーリーを読むと、苦難を乗り越え、
点々としていた塩餃子レシピ。
餃子で笑顔になってもらいたい!
そんな熱い思いが大好物です♡

塩餃子誕生までのストーリー
大名餃子4つのこだわり

山村さん!
取材に参りますので、その際は宜しくお願いします♡

一伍屋 大名店
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目2−29

次の日は、熱にうなだれる事なんて知らずにスヤスヤ眠りについた#今日のみなこでした。

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