まず私は現在、大学1年生だ。この４か月大学生活を過ごしてきて思ったことがあったので書こうと思う。 まずは私自身の経歴について。 あくまでこれは自分が自分のことについて振り返るために書くので、めちゃくちゃ長いし、読みずらいと思う。 けど、もし共感してくれる部分があればうれしい。 小学生から何もかも普通の人生私は小学生の時から今までの人生で何も性格が変わっていないなと最近はよく思う。 私は自分自身を表現するのが苦手で、いつも同級生の会話を外から眺めているような、そんな小学生だ
先日、友人のプレゼンを聞く機会があり、そこでちょっと、もやっとしてしまったことがあったのでnoteに残したいと思う。 私は突然だが、MBTI診断でいうとINFJという型らしい。この型は非常に珍しいらしく、だから、私の話に共感してくれる人はなかなかいないと思う。この診断結果を見たとき、だから私って人と少し感性が違うところがあるのかとこの前一人で納得していた。まあ、この話は置いといて。 この前、自分も含め大勢の聴衆の前で自分のことについてや、自分の将来のことについて発表する機
先日は自己紹介のような感じで、今までの自分について振り返ったnoteを投稿したが、意外と多くの人が読んでくれたみたいでとてもうれしい。 さて、今回は大学の学科の十何人と、前期お疲れということで食事とカラオケに行ってきた。そこでまた、いろいろな感情が生まれたので、今回もnoteに残したいと思う。 つまらないと言いたいばかりの自己紹介文だったが、先日書いたnoteは私が大学受験に失敗したことや、大学でのテストのことで悩んでいることについて書いた。その内容は、まるで大学がつまら
