1つのスキの重みを改めて実感する
今日、休憩中に ふと noteを始めたばかりの頃の投稿を幾つか見ていた。
昨年の10月だから、まだ1年とちょっと前の話。
なぜだか遠い昔のような気がする。
もちろん、あっという間とも感じるけれど、
それくらい、色んなことがあったなとも思うからだ。
noteを始めたての頃は ワクワクするような希望もあったけれど、私の場合、不安しかなかった。
読みにいった人(はじめましての人)のところに スキを押して、勇気を出してコメントしても 初めのうちは自分でも笑っちゃうくらい 相手にされない。
こんなにコメント欄が賑わってるのに
私だけ 部外者、ってあからさまに言われているようにも思えたことも幾度かあった。
今ならわかるけれど きっと、通知で忘れられてたんだろう。
でもそんな仕組みもわからないから
「こちらからフォローしたりとかそういうのも全て全て迷惑なのかな?」
そんな風に思ったりもした。
そのまま、なんとなく居心地悪さを感じていたら
きっとソッコーで辞めていたと思う。
どこかで【私特有の 年齢/性格ゆえの 図々しさ】があったから
少しずつ、交流が始まっていったのかもしれない。
ある程度、noteを続けていると
「頑張って書けた」と思っていても
スキ含めてリアクションがアッサリ、ということが私自身何度かある。
そんな時に同じタイムラインに桁違いの
数のスキやコメントを集めているフォロワーさんとかがいると
恥ずかしくて 記事をそのまま取り下げて下書きに戻したくなることが何度もあった。
そんな時に、そんな気持ちを止めるように
スキがひとつ押されることで
どんなに気持ちが楽になったことだろう。
スキの数にはこだわっていなくても
ひとつ、ひとつ、一人、またひとりと読んでスキやコメントをくださることで
本当に私は助けられてきたな、と改めて思った。
そうした感謝の気持ちというのも
たまたま腰を痛めて私自身、さらに無理をしない期間に改めて感じたことかもしれない。
皆さん、今日もお疲れ様です。
少しずつ、痛めた箇所も楽になり、
だいぶ痛みも和らいできました。
引き続き、このまま ゆっくり ゆっくり
そして 完全に治るよう努めますね。
コメントのお返事等々が滞ったままで本当にすみませんm(;∇;)m
いただいたコメント、どれもありがたく読ませていただいています。
お返事、そして皆さんの元への訪問、もう少しお待ちくださいね。
それでは皆さん、読んで下さり、ありがとうございます。
暖かくしてゆっくり休んでくださいね。
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