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ブログいつ書く問題とプロの条件

更新のタイミングがこの期に及んで定まらない。
仕事終わったら、家に直行。
ご飯の後は寝かしつけやらなんやら。
なんなら自分が子供に寝かしつけられる。
朝は朝とて、朝活する柄でもない。
一体ブログってのはいつ書けるんだろうか?

つくづく、書き続けるには『ネタ数』×『時間の』というのを思い知らされる。
それらはつまり『ネタを見つけられる感度』×『時間を捻出するタイムマネジメント力』or『更新を習慣化する仕組み作り』な訳で、
要は書き続けられる能力が不足してるんだ。やる気の問題じゃあない。
どこかで見た、「レベルの高いものを単発で出すのは割とできる。プロがアマと違うのは『一定レベル』のを『コンスタント』に提供できるところだ」と。
別に物書きのプロになろうって話ではない。
分野問わず、何かしらのプロってのはこの性質を少なからず持っているんだろうな。全てのプロに通ずる話。

話がそれた。 
いつブログを書こうかなって話をしてたはずだったよね。
仕方がない。
会社で隙をみながらコソコソ書いていこう。
逆だな、ブログの合間に仕事でもしてやるか。
そんくらいの姿勢、仕事に対するプロ意識。

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