「先生」だけど「お友達」
こんばんは
今日は、いつものADHDの話とは少し違う保育士としてのお話です。
ズバリ、「叱り方」について…
今年で3年目になる、まだ下っ端の私は子どもに舐められることもしばしば…
そんな私が3年かけて今のところたどり着いた方法はは…
「1番のお友達」であり、「大人の先生」という立場を使い分けるということ。
特に私が3歳未満児の担任を多くしてきたという経験も影響しています。
0〜2歳までは身体の発達に加えて、言葉も増えてきます。でも、精神的な発達はまだまだ。だから、「周りにお