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ダスカロスの夢/来世のこと

ダスカロスの教え」を知って15年以上経ちますが、その間にダスカロスの “” をみたのは3回だけ……で、春分の日の翌朝に4回目をみました。

2024/3/21の夢

夢1、オレンジ色の瓦屋根の「古い家」に「ダスカロス」がいる。わたしはダスカロスと一緒にこの家で過ごせることがとても嬉しい。が、3階建ての家屋はあちこち傷んでいて、修繕にかなりの手間がかかりそう……後から来る「夫」はDIYが得意なので、彼にいっぱい手伝ってもらおうと思う。

夢2、夢1の続き。「家の修理」をしていると、「日本人」がたくさんやってくる。修理への協力をダスカロスに頼まれたようであるが、知っているひとが誰もいない、、、で、ほとんどのひとが「あなたのnote記事を読んでます!」というので嬉しいような、恐いような、、、なんとも落ちつかない気分になる。

夢3、夢2の続き。まずは全員で「納屋」の「剥がれた土壁」を直すことになる。皆の壁の塗り方をみていると、それぞれ「個性」があって面白い……けれど、自由すぎる仕上がり(正直、困ったなーと思った ^^;)を修正すべきか? そのままにしておくべきか? ダスカロスの意見を聞きたいと思うが、彼は微笑むだけで何もいわない。

夢4、夢3の続き。後から来た2人の「若者」がふざけて、わたしに抱きついてくる。その勢いが強すぎ、わたしは派手に転んでしまう、、、それをみたダスカロスが、「その人はお腹に赤ちゃんがいるんだよ! 乱暴なことはしないように!」と注意する。わたしは「えっ?、妊娠してないのに…」と思って困惑……

「オレンジ色の瓦屋根の古い家」は地中海ふう ↑ 大体こんな感じ

先日の夢 ↓ の続きのような内容です。

少し前から、過去世でじぶんがつくったエゴイズムや、他者のエゴイズムによって受けた “” を振り返るようなが続いてました。

それは “闇夜” の再体験、、、

しかしそれによって、じぶんの “土星”(カルマ)が示す根深い他者への恐れと不信克服しつつあります。

いまはあらゆるひと眩く魅力的

人間は個別に存在する と同時に、“すべてのひと” なんだなぁ~と実感します。「“とは皆を分け隔てなく じぶんの内側に入れてあげること」というのは、こういう感覚なのでしょうね。

そしては、今世で叶わなかった “願望” も暗示しています。

それは「ダスカロスの教え」を理解&実践するひとと結婚し、子供をもうける……というもの。実現は来世になりますが、今世のうちに揺らぐことがないよう強化しておきます (*^^)v