低次5次元にある“専門学校”/基本元素の調和を学ぶ
専門課程に進んだようです (*^^)v
夢1~夢3の「母の家」は非物質界(4~5次元)におけるマイホーム。そこで暮らす「家族」の意味は以下になります。
男女の二元性から自由になり、両性具有の意識を持ち始めたので夫はいません。これは、ロゴスと聖霊 のエネルギーを調和させる6番目の労役「アウゲイアスの牛小屋の清掃」のワークの成果ですね (*^^)v
といっても、「超能力」や「霊能力」が使えるようになったわけではありません。感情や欲望を理性的に制御し、節度あるパーソナリティーを表現できるようになったという意味での達成……ですが、まだ課題が残っていることを、「母の家」(永遠のパーソナリティー)にある「子供部屋」が示しています。「子供」とは統合できてない “影”(エゴイズム)であり、それらを非活性化していくワークを、7番目の労役の「クレタ島の牡牛の生け捕り」で取り組んでいくことになるでしょう。
「専門学校」への入学は、低次5次元(数字式フォーカスレベル 22~24)での学びが本格的に始まったことを知らせています。催眠療法家の マイケル・ニュートン 氏の著書には、5次元レベルに進んだ「魂」(というよりパーソナリティーとしての自己)たちが携わる “専門分野”(自立学習グループ)についての情報がありました。
わたしが入学したのは「鍼灸の学校」ですから、3つの体 とその エーテル・ダブル に関することや、ヒーリング に関する学びをするものと思われます。で、5次元にある学校の「先生」(6次元レベルのガイド)が「バナナ」なのは、彼女が「魂としての自己」(白い中身)を、“キリスト・ロゴス” のレベルにまで浄化したパーソナリティー(カナリア・イエロー色の皮)で包んでいるから。
そして、その「先生」がわたしに「まだ戻ってきて欲しくなかったのですが、あなたの意志は尊重しなくてはいけません」といいました。この言葉が妙に気になり、「入学式」のあった4月21日のヘリオセントリック図(5次元的な学びなのでヘリオ)を出してみました。そして、そのチャートを Noel の出生図に重ねてみたところ……
45°、90°、135°、180° の8角形アスペクト祭りだったりして、、、なんというかハードな予感しかしません、、、(;^_^A
が、救いもあります。「姉」から貰えることになった「4万円」は 4元素性 のバランスの達成を促すための守護大天使からの支援です。わたしはそれを使って「国家試験」……つまり、8番目の労役の「ディオメデスの人喰い馬の生け捕り」に挑み、4つの基本元素をエゴイズムに隷属させることなく、それらを愛と理性によって使いこなせるようにならなくてはいけないのです(ひー、難しすぎじゃん!)
「鍼灸の専門学校を途中で辞めた」という「3次元的事実」は、「過去生における挫折体験」の記憶でもあります、、、じつは小学生のとき、その件に関する “夢” をみたことあります。その夢でのじぶんは男性の修道士で、秘教的なイニシエーションを通過できなかったという、ひじょうに痛い体験でした。当時はなぜそんな夢をみたのか?、、、意味不明過ぎて大混乱しましたけど、そのことでスピリチュアルなことに対する姿勢がストイックになったと感じます。
それから48年(12×4)……というか数世紀後?のいま、じぶんが「ダスカロスの教え」を学び、ヘラクレスの12労役 に取り組んでいることの意味を深く噛み締めています。
今回はちゃんと合格したいです。