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低次5次元にある“専門学校”/基本元素の調和を学ぶ

専門課程に進んだようです (*^^)v

2024/4/22の夢

夢1
、「母の家」にいる。そこは古い低層マンションの一室で、「ホテル」みたいな雰囲気。南東の角に「玄関」があり、南側の広い部屋の明るい窓際にクイーンサイズの「ベッド」が2つ置かれている。北東の「書斎スペース」にはマホガニーの大きな机があり、床には赤が基調の「ペルシャ絨毯」が敷かれていて、そこで「姉」が寝起きしている。北西には6畳くらいのオリエンタルな部屋があり、そこを「子供部屋にしたい」と感じる……が、子供との同居は「子供の意志」を確かめてからにしようと思う。

夢2、夢1の続き。ふと、じぶんが「鍼灸の専門学校」に通うことになっていることを思い出す。そこは中途で辞めた学校で、学び直すために「再入学」したのだが、カレンダーをみるときのうの「4月21日」が「始業式」だった、、、知っている「先生」がまだおられるので、始業式に出なかったことが気まずい、、、

夢3、夢2の続き。学校に行くため玄関で靴を履いていると、「お姉ちゃんの家賃を少し値上げして4万にしたよ」と「母」が声をかけてくる。「家族」から「家賃」を取るのはどうかと思うが、いろいろ物入りゆえ姉の援助を「ありがたい」と感じる。

夢4、夢3の続き。「学校」に行き、授業に参加する。「先生」(女性)はわたしのことを覚えており、さっそく試すように「いまわたしが考えていることがわかりますか?」と質問してくる。クラスメイトたちの視線が集まる中、先生が着ている「黄色のスーツ」をみて「バナナです」と答える。先生は頷き、そして「まだ戻ってきて欲しくはなかったのですが……あなたの意志は尊重しなくてはいけません」というと、クラスメイトたちがざわつく……ここでの勉強は嫌いではなかった。なので今回はちゃんと、「国家試験」に受かろうと思う。

夢1夢3の「母の家」は非物質界(4~5次元)におけるマイホーム。そこで暮らす「家族」の意味は以下になります。

わたし現在のパーソナリティー
永遠のパーソナリティー
:守護大天使、基本元素の大天使たち
子供:統合できていない “影”

男女の二元性から自由になり、両性具有の意識を持ち始めたので夫はいません。これは、ロゴス聖霊 のエネルギーを調和させる6番目の労役アウゲイアスの牛小屋の清掃」のワークの成果ですね (*^^)v

といっても、「超能力」や「霊能力」が使えるようになったわけではありません。感情や欲望を理性的に制御し節度あるパーソナリティーを表現できるようになったという意味での達成……ですが、まだ課題が残っていることを、「母の家」(永遠のパーソナリティー)にある「子供部屋」が示しています。「子供」とは統合できてない”(エゴイズム)であり、それらを非活性化していくワークを、7番目の労役の「クレタ島の牡牛の生け捕り」で取り組んでいくことになるでしょう。

「専門学校」への入学は、低次5次元数字式フォーカスレベル 22~24)での学びが本格的に始まったことを知らせています。催眠療法家の マイケルニュートン 氏の著書には、5次元レベルに進んだ「魂」(というよりパーソナリティーとしての自己)たちが携わる “専門分野”(自立学習グループ)についての情報がありました。

わたしが入学したのは「鍼灸の学校」ですから、3つの体 とその エーテルダブル に関することや、ヒーリング に関する学びをするものと思われます。で、5次元にある学校の「先生」(6次元レベルのガイド)が「バナナ」なのは、彼女が「魂としての自己」(白い中身)を、“キリストロゴス” のレベルにまで浄化したパーソナリティー(カナリア・イエロー色の皮)で包んでいるから。

そして、その「先生」がわたしに「まだ戻ってきて欲しくなかったのですがあなたの意志は尊重しなくてはいけません」といいました。この言葉が妙に気になり、「入学式」のあった4月21日ヘリオセントリック図(5次元的な学びなのでヘリオ)を出してみました。そして、そのチャートを Noel の出生図に重ねてみたところ……

内側:Noelの出生図、外側:2024/4/21

45°、90°135°180° 8角形アスペクト祭りだったりして、、、なんというかハードな予感しかしません、、、(;^_^A

が、救いもあります。「姉」から貰えることになった「4万円」は 4元素性 のバランスの達成を促すための守護大天使からの支援です。わたしはそれを使って「国家試験」……つまり、8番目の労役の「ディオメデスの人喰い馬の生け捕り」に挑み、4つの基本元素エゴイズムに隷属させることなく、それらを理性によって使いこなせるようにならなくてはいけないのです(ひー、難しすぎじゃん!)

「鍼灸の専門学校を途中で辞めた」という「3次元的事実」は、「過去生における挫折体験」の記憶でもあります、、、じつは小学生のとき、その件に関する “” をみたことあります。その夢でのじぶんは男性の修道士で、秘教的なイニシエーション通過できなかったという、ひじょうに痛い体験でした。当時はなぜそんな夢をみたのか?、、、意味不明過ぎて大混乱しましたけど、そのことでスピリチュアルなことに対する姿勢がストイックになったと感じます。

それから48年(12×4)……というか数世紀後?のいま、じぶんが「ダスカロスの教え」を学び、ヘラクレスの12労役 に取り組んでいることの意味を深く噛み締めています。

今回はちゃんと合格したいです。