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【古典占星術界の超ビッグゲスト河内邦利先生がスペースご登壇!〜With西澤あさひさんとイブの夜に送る古典占星術の叡智〜】古典占星術界のレジェンド:Kuni.Kawachi先生の語る占星術との出会い…最新刊「古典占星術」と、アスペクト理解=リセプション理解とは


【西洋/インド占星術のセッション】


西洋占星術+インド占星術の両観点から、

「終わった後に安心感を感じることができ、今より良い未来を信じて立ち上がっていける鑑定」

を心がけ通話セッションしています。

ちょっとした相談や質問をしたい方はこちら質問箱です↓

自身の20年の虐待経験を描いたエッセイ漫画「生きてることが恥ずかしい」↓



スペースお知らせ


明日は12月27日(水曜日)21:00から、
ねこちゃん先生こと竹内俊二先生と2023年最後のスペースとなります!


ここ数週間はアマンジョーシさん、ぐらさん、大橋喜之先生、
そして本日もまとめ特集をさせていただいてる河内邦利先生と古典占星術の話題が続いているので、

その流れで今年最後は
モダン西洋占星術から見た古典占星術」というテーマで竹内先生にお話いただきます!


竹内先生は最近、よく古典占星術の発信もされていて、
モダン占星術の中にその技法を取り入れています。↓


今回は技法そのものというより、

モダンと古典の思想の違いや、棲み分け、
そして逆に繋がりだったり、竹内先生がここ最近で感じられた上記をテーマにお話していただきます!


気付けば竹内先生ともスペース1周年なのと、
今年最後のスペースになるので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください!





先日は告知していたツイッター(現:X)のスペースを開催していました↓



その内容は

【古典占星術界の超ビッグゲスト河内邦利先生が急遽スペースご登壇!〜イブの夜に送る古典占星術の叡智〜】

でした。



そしてこちらがそのスペースです。↓

ツイートをクリックするとラジオを再生することができます



毎週、様々な方をお招きして開催させていただいてるスペース、

今回は西澤あさひさんからの有り難いお声かけのおかげで、
なんと古典占星術界のレジェンド:Kuni.Kawachi先生こと河内邦利先生にご登壇いただきました!


そして河内先生とご縁を繋いでいただき、
過去二回に渡りコラボスペースをさせていただいた
西澤あさひさんも一緒にご登壇いただきました🤩






今回はいつもと違う曜日で日曜日、
しかもクリスマスイブの夜という反響がなかなか予想できない日での開催となりましたが、

結果的にはリアルタイム参加者ではなんと最大52人
合計でも173人もの人々が集まってくださいました!


改めて経緯をご説明しますと、

今回は西澤あさひさんから「河内先生と29日のzoom講座のためにスペース開催を考えているので、もしリョウさんのご都合が宜しければ…」

ということで、とても嬉しいお声かけをいただけことがキッカケでした!🙏✨


思わず「果たしてこれは現実なのか!?」というくらい僕自身も驚いてしまったのですが…!🫨


何せ河内先生と言えば古典占星術について調べると
まず最初にGoogle検索上位に上がるアメブロがあるので、

古典に興味を持たれた方は誰もが必ず一度は目にしたことがある著名な方だからです↓



もちろん数々の書籍も出版されていて、
例えば2週間前にお越しいただいたアマンジョーシさんも、
先週お越しいただいたぐらさんも河内先生の本をお持ちとのお話でした。

本の右下にKuni.Kawachiと表記されています。

当時はおそらく個人出版に近い形だったかもしれません。↓



そんな河内先生ですが、
現在までで以下のような書籍を出版されています。

代表的な本をいくつか掲載させていただきますね。


愛のホラリー占星術 リセプションについて

本の概要

「恋愛の質問」をホラリー占星術で解く場合に外せない技術があります。それがリセプションです。

アスペクトでは肯定されていても、リセプションがその恋愛を否定するかもしれません。
又、アスペクトが無くてもリセプションが存在すれば、努力の結果恋愛が成就する事もあります。

これまで日本で紹介されてきた西洋占星術に関する本は、どちらかというとアスペクト一偏等でした。
これでは1/3 の技術しか使っていないのと同じです。
アスペクト、リセプション、そしてディグニティーという技術を知ると今より更に西洋占星術が面白くなります。


西洋占星術 星の階梯Ⅰ 天空の神秘

「古典的な西洋占星術を勉強したことが無く、恥ずかしい思いをしたくないあなたへ! 」
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こんな話を聞いたことはありませんか。
『ある種の占いは、当たり過ぎるので、為政者が独り占めしたいが為に技術が
取り換えられた・・・』
まるで、それを裏付けるような事が、西洋占星術の世界で起きました。17世紀のことです。

大きく変えられた法則は、サイン=ハウスです。元々、サインとハウスは、全く別の概念でしたが、誰かによって一緒くたにされてしまいました。ヨーロッパでの出来事でした。

『星の階梯I』には、古典的な西洋占星術の基礎となる、17世紀以前に持っていた各種の法則・技術が書かれています。
これまでに、日本で紹介されてこなかった、西洋占星術の秘密とも言うべき、様々な事柄です。

読んでいただくと、新たな発見があるでしょう。

この本の内容をお読みになれば、西洋占星術の知識は更に広がります。伝えられてきた法則を書くにあたっては、
可能な限り歴史を辿っているので、又、原典の紹介もしてあるので、(英文ではありますけれど)確かめることもできます。

西洋占星術の古典的なテクニックには、どのようなものがあったのか、好奇心を満たす記述が大盛りです。まさに、西洋占星術に関する驚きの事実の連続読破が可能です。

先に刊行された『愛のホラリー占星術(リセプションについて)』を理解していただく為にも、今回の西洋占星術の基礎『星の階梯I』は必須となります。
これで基礎の全てではありませんが、ここから盤石の基礎を築いてください。


西洋占星術 星の階梯II 占星術の奥義

前作『星の階梯I』が
アマゾンPOD総合ランキング第1位獲得!
発売から約2ヶ月間にわたり上位独走しました!
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日本に、始めて紹介される西洋占星術の法則が、詳しく5個書かかれています。
ホロスコープの判断をより的確にできるようになります。
『星の階梯 I』は、初心者向け、『星の階梯 II』は、より深く読みたい人向けの本です。

西洋占星術の本の実例は、後読みのものが多い中、この本に載せられた実例は、物事の結果が出る前に、クライアントに書き送った命題が出ている、実占的な本です。


そして今回、メインのテーマでもあった
河内先生の最近の新刊がこちらになります。


古典占星術

テレビや雑誌で紹介される星占い。そのもとになっているのが、西洋占星術という占いの手法です。
ところが、一般的になっている西洋占星術は19世紀頃に体系化されたもので、2200年前に生まれた伝統的な占星術とは世界観も異なる部分が多いものです。

20世紀に体系化された西洋占星術のことを現代占星術(モダン占星術)とよんでいます。
近年、古代の考え方や手法をそのまま再現した古典占星術の研究が進んでおり、プロの占星術師の間で注目を集めています。

著者はアメリカの古典占星術研究家として知られるチャールズ・オバート。古典占星術師で研究著作家の河内邦利氏による翻訳で古典占星術の基礎を詳細に紹介。
初心者からプロまで広く理解できる書籍になっています。


このように古典占星術の名著を出版されてきた河内先生、
おそらく古典占星術に興味を持たれたことがある方なら誰しも一度は目にしたことがある本が必ずあると思います。


古典占星術界隈を第一線で導かれてきた先生なので、
古典に関わる人々は皆さん河内先生のファンだと思います。


そんな河内先生について、
当ブログでは占星術初心者の方もいるので
また画像で分かりやすく河内先生の経歴や、軸を置いてる活動についてアンケートのお答えをいただくことができました。

Q.占いに興味を持ち始めたキッカケや年数、仕事として始めた年数


Q.占い師としての実績(例:書籍の出版等)


Q.占う際のこだわりポイント


Q.占いを通して伝えていきたいこと/これから力を入れたい活動など


スペースでもお話してくださいましたが、
なんと占星術に興味を持たれたのは60年前だとか…!

僕なんかまだ占星術歴2年なので58年のキャリア差です🫨🫨

当時はまだ中学生時代とのことでしたので、
日本で得られる情報もモダン西洋占星術がメインとのことでした。

ですがそこからずっと占星術に取り組み続け、
そして約20年前に洋書のクリスチャンアストロロジーから古典占星術にシフトされたのもすごい決断ですよね。

それまで馴染んできたものから全く変わるものを取り入れて、
しかも開拓されていくというのは計り知れない苦労があったはずだと思います。


また、占星術を歴史から紐解く姿勢というのは
今の占星術師は皆、見習わなければならないと感じます。

やはり僕もインド占星術を学んでいる中で表面的な技法ばかり扱っていては
そのものの成り立ちや、解釈を定義するための法則が見えないと感じるからです。


そうした河内先生のマインドを受け継がれてることが、あさひさんのポストからも感じられます。

あさひさんも技法的な話以外にも歴史やその仕組みに関する発信をよくされているので。


ここで過去にご紹介したあさひさんの画像ご紹介シリーズを掲載させていただきますね。
(2023.8/4時点でお答えいただいた内容です)↓

Q.占いに興味を持ち始めたキッカケ、仕事として始めた年数


Q.占い師としての実績(例:書籍の出版や占った人数等)


Q.占う際のこだわりポイント


Q.占いを通して伝えていきたいこと/これから力を入れたい活動など


あさひさんは河内先生との出会いは2019年と意外と最近。

それでもうここまで河内先生と深い交流をされてるのは、
それだけホラリーの実力や、学びへの真摯さが認められてるからなのだと思います。

あさひさんの勉強熱心な姿勢には頭が上がりません🙇


あさひさんのツイートの一部↓


あさひさんとのスペースまとめ記事はこちら↓

【ホラリー占星術とは何か?〜知ってるようで知らないホラリーの魅力と楽しさ〜】ホラリー占星術では「Yes/No」だけではなく特定の物事との過去や未来も読み取る…【レシーブ+リセプションの解説や、涙の度数の由来についても】↓


【ホラリー占星術の世界~西澤あさひさんとのコラボスペースまとめ】西洋占星術だけど卜術?モダンと違うホラリー占星術の世界とは…専門的で分かりやすいイラスト発信が大人気の西澤あさひさん、オススメのホラリー/古典占星術本も大公開↓



そして、そんなディープなお二人の中で果たして僕が司会進行をして良いものなのか…!?

と思いましたが、

むしろ司会進行だけを皆さん求めてるだろうから大丈夫なはず(笑)


深い知識に関する話は河内先生が12月29日(金曜)20:00に開催される
無料のzoom講座でたっぷり聞けますので、そちらでぜひ!

先生の新刊「古典占星術」に関する補足的な部分や、
リセプションに関するお話をされるとのことです!

申し込みは講座前日の28日(木曜)とのことなので、まだ間に合いますよ↓



そして今回のスペースでは河内先生が占星術に興味を持った経緯、

そして今回の「古典占星術」を翻訳しようと思った経緯、そしてオススメの読み方。

そしてもちろん、何だかんだで
ちゃんとディープな知識欲を満たす占星術マニアにはたまらない話も出てるので、

こちらにタイムスタンプを設定しているので、
ぜひ興味のある部分だけでも聞いてみてください。

(スペースは1ヶ月ほどで消える可能性があるので気になる方はお早めに)



00:30-開始…河内先生と西澤あさひさんとスペース開催させていただいた経緯

5:00-西澤あさひさんご登壇…河内先生ご登壇まであさひさんと大橋先生のスペースの話題


15:00-河内邦利先生ご登壇!河内先生が占星術を始めた経緯…そして本格的に古典占星術を学ばれた年とキッカケ


23:00-やはり最初はクリスチャンアストロロジーから…そしてやはり大きい!


25:00-クリスチャンアストロロジーに書かれてり「玉ねぎ」とは何なのか?


31:00-リセプションについて河内先生が訂正したいこと…2種類のリセプション?



37:00-チャールズ・オバート氏の本を翻訳することになった経緯…↓



40:00-河内先生オススメ…「古典占星術」を完全マスター予測占星術と共に読む



44:00-「古典占星術(チャールズ・オバート氏)」ではなぜモダン占星術と古典の融合を肯定的に考えているのか


46:00-トロピカル式とサイデリアル式の整合性を考える…そしてやはりサインはあまり使わない



50:00-ホラリーで受けたご質問の解き方の一例…飛行機が飛ぶのか飛ばないのかを三区分で判断する



55:00-トロピカル式とサイデリアル式の使い分けについて

01:00:00-星との繋がりを感じることができる…ホラリー占星術の素晴らしき醍醐味


01:05:00-クリス・ブレナン氏の言うヘレニズム占星術の定義とは?



01:10:00
-「古典占星術」のチャールズ・オバート氏はクリス・ブレナン氏のヘレニズム占星術を既に学んでいるので、その考え方も取り入れられている


01:12:00
-今回のzoom無料講座でをお伝えしたいこと…「古典占星術」の補足から、占星術の歴史を通して、そのものを知る



01:17:00-アマンジョーシさんからのご質問↓





01:25:00-古典占星術の流行りはあるのか…?


01:29:00
-アスペクト理解はリセプションを理解する必要がある


01:33:00
-アマンジョーシさんからのご質問↓



01:36:00-古典のネイタル予測で重要な技法…プロフェクション、プライマリーディレクション、ソーラーレボリューション


01:39:00-「西洋占星術の起源」の大橋先生の時にも話題になっていた「死の予測」の時代背景についての考察


01:46:00-12月29日のzoom講座の内容案内…実はエレミエルさんもご登壇!↓

【エレミエル式:月理論~伝統的だけど新しい?モダンの知らない月の世界~】月とは何なのか?古典占星術の観点から解読…ディスポジターで分かる月の潜在的影響【水星と月=ネット?の関係】↓


01:52:00-最後にちょっと不思議な話…河内先生と西澤あさひさんの前世とは?



以上になります。


※文字を書く場合、その方のお伝えしたいことと齟齬が生じるといけないので
ここからは僕の個人的な感想が少し多めです。



今回のスペースでは河内先生ご自身のエピソードから始まり、
有り難いことに濃い占星術の話もたくさん出ました。


ぐらさんや福本先生もお話されていましたが、
やはり古典占星術の世界に携わる方々は「星との繋がり」を大切にしてると感じます。


僕自身も最近はそれをよく感じていて、
なので星空に関する写真や記事もよくアップするようになりました。

(星空に関する記事まとめがこちら↓)



今回も河内先生のお話を聞いて改めて
占星術と星(空)との繋がり」というのを強く感じることができました。


今は占星術はだいぶデスクワーク化してる面が強いと思うのですが、
僕は星を"見上げること"で星/占星術の見方が変わりました。

"見上げる"という行為は自然とその対象に対して畏敬の念を抱かせるからです。


見上げること=被支配者側であり、
見下ろすこと=支配者側です。


今の我々はスマホやデスクで見下ろすことに慣れ過ぎてしまい、
おそらく星も何か一つのアイテムのような感覚になってるのかもしれません。

畏敬の念を感じるようになってくると、
今の自分は"自分外の存在"によって生かされてきた、

そして自分の人生は自分以外の大きな意志(あるいは神?)の存在によって
動かされてきたことを感じざるを得ない感覚になってきます。


もちろんそれは良いことばかりではなく、
僕のように虐待や病気やイジメに悩まされることもあるでしょう。

どうしようもない孤独を感じ、まるで世界には自分一人しかいないような感覚にもなることもあるでしょう。

星は決して全ての人に平等ではないですし、残酷な運命を与えることもあります。


ですが長く生きてると、
時折、とてつもないサプライズを与えてくれることもあります。

落ち込んでいる時は我々は下を向いてしまいますが、
希望や生きる気力に満ち満ちてる時は自然と上(空)を見上げるはずです。


ですからどんな残酷な時間を過ごしてる時も、
星は自分達を見上げる(希望を持つこと)の大切さを教えてくれているのかもしれません。

チャートを読めずとも、それだけで星は僕らに導きを与えてくれてるのだと思います…。



そして河内先生やあさひさんが専門とされてる
ホラリー占星術はまさにそれをダイレクトに感じやすいのだと思います。


僕もそこは全然、理解できてないので
いつかは必ず学ぼうと思います。
(ちなみにインド占星術の場合、ホラリーはプラシュナと言います)


そして河内先生がお話してくださったように
歴史を知ることの大切さ。


僕も最初は技法やリーディング力ばかりに目を奪われていたのですが、
1年経った頃にアカデミックな人々の話を聞くようになって
このままではいかん…!と感じるようになりました。 


まさにアンケートで河内先生のお答えいただいたことを、そのまま痛感しました。

「モノを大切にする考え方の中に、歴史を通してそのモノを知る学びの姿勢がある」


それが河内先生のお話されてたリセプション理解=アスペクト理解にも繋がるはずです。

僕も今年は何とか歴史や天文学を徐々に勉強し始めて少しはその頭がついてきたので、
先生方の姿を追ってると僕も決して怠ることなく精進していかねば…という思いです…!


そして河内先生のお話されてたアスペクトリセプション
そして今回のテーマの1つでもあった河内先生の新刊「古典占星術」の理解をより深めるためのzoom講座をなんと無料で開催されます!


こちらは開催は今週の12月29日(金曜)20:00から、

〆切は前日の12月28日(木曜)となります!

また、古典占星術界の若手No1実力者(と僕は思ってます)エレミエルさんも一緒に出演されるとのことで、
なんと河内先生とエレミエルさんの対談形式になるそうですよ!



無料にしては豪華過ぎるこのzoom講座、
先ほども書きましたように〆切は明後日までとなりますので、
ぜひこちらからお申し込みしてくださいね!


また、もちろん河内先生はホラリー占星術の鑑定も受付されています!

ホラリー占星術は卜術なのでタロットのように
ハッキリとした答えが欲しい方に特にオススメです。

例) 私はあの人と上手くいきますか?
私のこの就職は上手くいきますか?
この学校への受験は上手くいきますか?などなど

ホラリー占星術と言えば河内先生!ですから、
新年に向けてご相談されたい方はぜひこちらからお問い合わせをどうぞ↓


そして今回、こうしてご縁を繋いでくださった
西澤あさひさんも河内先生のお弟子さんですから、

ホラリー占星術を専門に鑑定されています!


上記にご紹介したあさひさんのツイートから、その専門性の高さは皆さんも感じられてると思いますし、
何よりそのお声の通りとっても優しい方なので安心して相談できると思いますよ☺️

ぜひあさひさんのホラリー占星術でもご相談されたい方はこちらからお問い合わせどうぞ♪↓


あさひさん、今回はこのように素敵なご縁をいただきありがとうございます!
そしてこんな新参者のスペースにお越しいただいた河内先生、ありがとうございます🙇


クリスマスイブの夜を共に過ごしていただいたリスナーの皆さんもありがとうございます🙌


また、明日の12月27日(水曜日)21:00から、
ねこちゃん先生こと竹内俊二先生と2023年最後のスペースとなります!


ここ数週間はアマンジョーシさん、ぐらさん、大橋喜之先生、
そして本日もまとめ特集をさせていただいてた河内邦利先生と古典占星術の話題が続いているので、

その流れで今年最後は
モダン西洋占星術から見た古典占星術」というテーマで竹内先生にお話いただきます!


今年最後のスペース、どうぞお越しください!↓



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また、個人的にご相談がある方は通話セッションも受付しております。


リョウの鑑定理念は
相談に来た人が終わった後に安心感を感じることができ、今より良い未来を信じて立ち上がっていける鑑定」です。


ご興味ある方はこちらからご一読いただいた上で、鑑定お問い合わせください↓

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