詩 " 果実味 " ここは星粒憩食店(架空) 2019年3月20日 15:49 2017年3月。詩などつまらない、なんの役にも立たないものということを、詩人はどう詩で表現するのか。自分がそれを考えた時、果実や野菜のへたのことが思い浮かんだ。たくさんのへたを並べたら、そこに無意味なよろこびがあるのかもしれない。へたは「下手」と重なっていて、くだらなくてよい。 #詩 #絵 #現代詩 #文学 #詩人 #下手 #果実 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート