映画「アメリ」 バイオリン演奏
映画「アメリ」より - アメリのワルツ -
ここ最近、クラシック音楽のお仕事が続いているため、膨大な譜読みを前に飽和状態でして(笑)休憩時間に、ふと思い出した大好きなフランス映画「アメリ」のワルツを演奏してみました。
両親からのストレスに晒されて成長した内気な女の子アメリは、周りのひとたちへ幸せをお裾分けしていく喜びを見出しながらも、肝心な自分のこととなると、一歩を踏み出す勇気が出せなくなってしまいます。
わたしたちは「行動すること」によって、はじめて自己肯定感を得ることができますが、その一歩を踏み出す前の、ひりひりするような心の痛みが胸に迫る、ヤン・ピエール・ティルセンの名曲、アメリのワルツ。良かったらお聴きください♡
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映画「アメリ」よりアメリのワルツ
映画「アメリ」は2002年に公開され、数々の賞を総なめにした不朽の名作。偶然にも22年の歳月を経て、デジタルリマスター版が11月17日より全国で公開されるようです。
満月の遠隔ヒーリング - 11月27日 -
さて、周波数セラピーですが、おかげさまでリピーターの方が多く、11月の対面セッションは11月21日(火)14:00枠を残すのみとなりました。
そのかわり・・・といってはアレですが(わたしがやりたいだけ)満月の遠隔ヒーリングにこっそりと特典をお付けして、お届けしたいと思います。
アメリと同じように、わたしたちは多かれ少なかれ、生きていくために、親の顔色を伺い、親から求められる偽りの仮面をつけて成長していきます。
成長と共に外れる程度の仮面であれば、さほどの問題はないかもしれませんが、過激なまでに相手の意向を汲み取る他人軸で生きてきた方は、往々にして、大切な人や自分自身とのパートナーシップに、問題が起きてしまうものです。
素の自分で生きてこられなかった。
その結果、
私は誰からも愛されない
私には愛される価値がない
そのような思い込みを持つに至るとしたら、なんともったいないことでしょう。
裸のまま生きていくのは(心のことですよ)とても勇気のいることですが
あなたは丸腰のまま、愛されて良いのです。
今回の遠隔ヒーリングのテーマは「優等生を演じ続けてちょっと疲れてしまったあなたへ、素直な自分へ戻る周波数」にチューニングさせて頂きます。
料金は2,200円となっておりますが、その方の周波数まで深くリーディングさせて頂くディープコース5,500円を「3名様限定」で通常料金の2,200円にてご提供させて頂きます!(募集終了致しました)
こういう風に書くと、わたしなんてと遠慮されてしまう方が特定数いらっしゃるようなのですが、そろそろご自分にも、愛を与えてみませんか?
愛されるとは、愛を受け取る力があるということ。
自分にはそんな価値がない!と頑なに拒否できる強さがあるのであれば、
わたしには愛される価値がある!と根性を出してみるのはいかがでしょう。
さぁ、勇気を出して第一歩!
ほれほれ(笑)
きょうもあしたも、健やかな日々が続きますように。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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