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本番前に必ず飲むスピリチュアルなお茶3選!

音楽を奏でるとき、意識がふわふわと上にあがっていては、まず間違いなく、弾けない。

音という目に見えないスピリチュアルなものを表現するには、しっかりと地に足のついた現実的な歩みが、自分を繋ぎ止めてくれる。

いかなる状況においても動揺することのないよう、日々の練習を通してグラウンディングとセンタリングを徹底させる。

それはハイポジションを確実に取るために、重心をぐっと下へ降ろすのと似ている。

より高く枝葉を伸ばすために、より深く地中に根を張る。

天に祈りたくなるときは、自分の中の小さな神を信じるのだ。

それでも・・・

本番で緊張するときは、しちゃうんだよね。

わたしが演奏前に必ず飲むスピリチュアルなお茶3選は

1.呼吸のお茶

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どんなに気が上がっていても、深い呼吸さえ忘れなければ大丈夫。

ルドルフ・シュタイナー博士が提唱した、バイオダイナミック農法で育てられたハーブは、波動が高く、心を穏やかにしてくれる。

2.トゥルシー茶(ホーリーバジル)

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ストレスの軽減と免疫力強化の効果があるので、風邪やインフルエンザの予防にも繋がるありがたいお茶。ほんのり甘く、飲みやすく、強張った心身を和らげてくれる。

3.ツボクサ茶

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お肌の悩みや集中力向上、目と脳に効くお茶。わたしは本番前の瞑想用に使う。ハーブの周波数はわたし達が口にする食べ物の中で、一番高いと言われているから、積極的に摂りたい。

通常、健康な人体の平均周波数は62~78MHzだそうだが、免疫力が低下し、病気にかかると周波数は落ちていく。

風邪 58 MHz インフルエンザ 57 MHz 癌 42 MHz 死へ向かう時 25 MHz 死 0 MHz

新鮮なハーブ 20〜27 MHz 乾燥ハーブ 12〜22 MHz 新鮮な野菜 最高で15 MHz 加工食品・缶詰め 0MHz

それに比べてアロマオイルのポテンシャルはすごい。52MHzから始まり、万能選手のラベンダー は118MHz、ローズオイルの周波数はなんと320 MHz!!

ハーブやアロマを取り入れ、ぐんぐん免疫力をあげていこう。

ちなみにわたしのバイオリンはおおよそ195Hz〜4186Hzの音がでます。1MHz=1000000Hz

お読み頂き、ありがとうございました!


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