年の終わりに思うこと

不思議な年が終わろうとしている。

今年、多くの人がいろんな経験をし、いろんな自分を知った。

仕事がなくなったら何が残るのか。

死ぬかもしれない病気がうつされるとしても誰と一緒にいたいのか。

誰からの情報を信じるのか。

大きな時間をもらった人もいれば、たくさんのものを失った人もいる。

実際に感染し、苦しみや悲しみと戦った人もいる。


世界中が大きな混乱に巻き込まれた。


そして、感じたこと。

「私はどうしたい?」「私はどうありたい?」

「私は何のために生まれてきたの?どこへ向かうの?」


その答えの見つけ方は人それぞれで、

私はなぜか星占いを選んだ。

2019年12月の時点では12星座の順番すらあやしかった。


でも、なぜか、とても惹かれて、

星読みを勉強することに没頭した。



なぜ生まれて  なぜ生きる

生まれたくて生まれたのか

押し出されたのか

選んできたのか

選ばれたのか

その答えを星は、ホロスコープは教えてくれるだろうか。

ヒントはもらえそうな気がした。


ネータルホロスコープは生まれ瞬間の星配置

それが何故ヒントをくれる?

ただの配置 ただの太陽系の位置


でも、大昔から、多くの人がヒントを求めて

ホロスコープと向き合ってきた。

それが今日まで続いている。


なぜ生まれたかの答えを自分の経験と

宇宙という大きなパワーからのヒントによって導き出そうとしている。



私は何をしたら幸せなの?

子育ても星読みもまだまだ勉強中です!サポートいただけましたら、星読みの更なる勉強に役立てさせていただきます。ありがとうございます!