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幼き頃のわたし

今日は ふと

幼き頃の自分を思い出したので

日記にしようと思った😶



幼き頃の私。


幼稚園に入るまで

家族以外の人と

一言も口をきかなかった。


話しかけられても

真顔で無言をつらぬいていた( ˙-˙ )


幼き頃

家族以外の人は誰も

私の声を聞いたことがない。


うっすら覚えている。


母は

会う人みんなから心配され

病院に連れて行った方がいいと

よく言われたらしい。


でも母は

うちでは普通に話すからね〜

外で話したくなったら話すでしょ〜

と いつも返してくれていたらしい。


なんと 素晴らしき母。


今思えば

私はただ

話したくないから話してなかった

だけだった。


何も思わないから

無表情なだけだった。


今のように

気をつかう ということを

全く知らない

ただ 正直な子供だった。


なにかが欠けているわけでもなく

実に自然体な生き方だった。


幼き頃の自分は

今以上に

自分のことをよくわかっている。


頭で理解しているわけじゃなくて

心と体と魂が

自然に一体化している。



みんな 幼き頃は

心と体と魂が

バランスよく調和してて


答えという

カタチがあるものなんかなくても


輝きを失わなかった。



今も

もちろんそれができるはず。


というか

パワーアップしてる

気がする。


というか

地球のあれこれもマスターした
(キレることも知った)

スーパー地球人に進化してる🌎🐉🌈✨


…気がする。



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