親の顔色みて育ってきた

親と年に一回会うか会わないかの距離感になり、もう癒されていたはずの母親との関係を、ホメオパシー の相談会で最初に指摘される。

母に見捨てられて世界で1人ぼっちのレメディPULS.結婚して母に感謝して完結したと思っていたのに、
子宮筋腫も女性性の否定だて思っていたのに、
生まれてくることへの否定が自分の中にあった。

ありのままで存在そのものを、自分自身で受け入れて初めて人の顔色や人のことを優先せずに、自分から満たせるようになってきました。

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