まさか自分が「女性性」を閉じているとは、 あの頃の私は、気がついてもいなかった。 だって 愛する夫と愛する子どもたちと まるで「絵」に書いたような 「仲良しフ…
星乃みこと/光と色の瞑想家
2020年5月31日 19:56
まさか自分が「女性性」を閉じているとは、あの頃の私は、気がついてもいなかった。 だって愛する夫と愛する子どもたちとまるで「絵」に書いたような「仲良しファミリー」を心の底から満喫していたから。 また小さい頃から自分の人生は、自分の力で創造できるものだとわかっていたし実際にそのようにしてきた。 全ての望みは、想像以上に実現していた。 これ以上、