女性性とオーラ激変!

まさか自分が「女性性」を閉じているとは、
あの頃の私は、気がついてもいなかった。

 

だって


愛する夫と愛する子どもたちと
まるで「絵」に書いたような

「仲良しファミリー」を
心の底から満喫していたから。

 

また小さい頃から
自分の人生は、

自分の力で創造できるものだと
わかっていたし


実際にそのようにしてきた。

 

全ての望みは、想像以上に実現していた。

 

これ以上、何を望みますか?

 

っていうくらい、幸せだと感じていたもの。

 

 

だが、しかし 退屈だった。。。。

 

 

なぜなら

 

私は、なんだか全てにおいて
「早い」らしいので
「待ち時間」がながいのだ。

 

(動きは おちついておっとりしているので、
 決して みためは早そうには みえないけど)

 


そんな中

「女性性」という

最後のキーに出会った。

 

 

そこから世界が激変した‼️

 


平和で幸せな私の世界は

歓喜と絶望感の波に のまれていった。

 

・・・・・

 

 

そして 今は、全てを受け入れて
この世界にたってる。

 

 

 


今、ふりかえれば


結局、私は

 

この世界(地球・社会)に

閉じていたんだと

いうことが、はっきりとわかる。

 

 

 

特に「女」であることに。

 

 

 

なぜなら 

既に結婚してたし、

愛する家族がいたから。

 

下手に異性に好かれてもお答えできませんから、
私を「女」として みないでください 

と心の底から思っていた。

 

 

・・・とは、いえ仕事柄


人に見られる仕事ということもあり

みためは、フェミニンというか 

まあ、普通にキレイにまとめていたと思うし、

それは 今も昔も 変わらない。

 

 

そうなのだ❗


決して髪型や化粧、服装などが

特に変わったわけではないのだ。

 

 


自分がまとうエネルギー、雰囲気、オーラ、周波数が

激変したらしい(←友達いわく)

 

そして今回、特に気がついたことは


実は、エネルギーがもれていたということだ。


私は、オーラの境界線があいまいすぎて
なんだか エネルギーもれ してた。

知らない間にね。

 

だから どうしても 

人に会うと疲れることが
多かったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 


自分のエネルギー、周波数などは、
自分の「意識」によって
自由に変えられる。


それをあらためて、体感する日々。
 

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