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自分のサービスにつける価格の本当の意味

自分生きビジネスを
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適正価格をつけることは
相手への敬意でもあり
自分への覚悟でもある。


「お金怖くて受け取れない」
はあなたの事情で
本気でビジネスを提供するなら
超えていくべきところです。


私は最初はWeb制作をしていて
起業初期の経営者や
情報発信用のWebサイトを
受注して納品していました。


その中のクライアントに
アーティストの方もいて
持っているCDの試聴をしたい、
ボタンを押したら
音楽を聴けて、
数秒だったらフェードアウトする
ようにしたいと要望をいただきました。


私はゲームなどを作る
FLASH(フラッシュ)と呼ばれる
ソフトを使って
アクションスプリクトという
プログラム言語を使って
120個近くの音源を
プログラミング、


今までの人生で
これだけ集中して
没頭したことあったかなと
思うほど
死にそうな思いをして
サイトを作りました。


納品したサイトは
とても評判がよく
10年以上経っても
その後いくつか作ったサイトでも
私が作ったものを
超えるものはないと
伝えていただきます。


そのサイト、
お客様に提示した金額
3万円でした。


自分のサービスに
値付けをしたことがなく
いくらが適正価格か
わからなかったからです。


今から考えると
0の数が2つくらい
足りないと思うんですね。


その後、
プログラムを実装したい
方から依頼をいただき
同じく3万円で請けていたところ
私が疲弊して
受注は取りやめになりました。


適正価格をつけることは
持続可能なビジネスに
不可欠だと思いました。


自分生きビジネスを学び
課金とは
お客様の覚悟を引き出すときに
踏むステップだと習いました。


お客様の覚悟=
自分の覚悟。


どのくらいの覚悟で
自分が向き合うのか
大切なメッセージで
ここを訳わからないままだと
お客様にも失礼、
自分も続かない、
誰もよくならないとなります。


大切なことにもかかわらず
かつての私のように
適正価格がわからないケースは
多々あるのではないでしょうか。


知らないということは
リスクだけでなく
ビジネスそのものの
継続すら難しくしてしまいます。


ビジネスを
正しく学ぼう


今日も最後までお読みいただき
どうもありがとうございます。


追伸)

学ぶ手段をご用意しています。
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本気の方は経営塾in東京に
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