「売り上げが立たない」の処方箋

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「売り上げが立たない」の処方箋、
ビジネスの一連の流れで
どこが詰まっているのかを
理解することからです。


詰まり＝課題はどこ？
数字からしっかり探求し
集中して取り組んでみよう。


無料メール講座を
お受け取りいただく時に
今の課題にチェックを
お願いしているのですが


一番多いのが
「売り上げが立たない」
なんですね。


その原因は様々ですが
1つの視点を今日はお届けします。


「売り上げが立たない」は
現実あるとしても
ザクっとしていますね。


そんな時は
解像度を上げてみよう。


虫眼鏡で見るイメージで
今の現象をよくみてください。


リザストを使った
自分生きビジネスの場合、


メルマガ読者との出会い
↓
メルマガ配信
↓
自分のサービスの告知
↓
サービスを受け取っていただく
↓
売り上げが立つ


大まかな流れで
このようなステップがあります。


あなたが滞っているのは
どこでしょうか。


この時に大切なのは
数字の振り返りで
なんとなくここだよね、ではなく
数字＝現実を見て
しっかりと振り返ってください。


例えば、
メルマガ読者の数が少ないのか
告知してみていただいた方が
何名くらいいらっしゃるのか。
そこからサービスへつながる方は
どのくらいいらっしゃるのか。


今を明らかにする数字をもとに
現状把握をすることが何より大事です。


正確に今を知ることで
どこをどう改善したらいいのか
課題解決のために
どう行動したらいいのかを
決めることができます。


この時に参考になる視点が
「制約理論」になります。


制約理論とは
どんなシステムであれ、
常に、ごく少数の要素よって、
そのパフォーマンスが
制限されていると考える視点です。


パフォーマンスを下げている
原因を特定して
改善を集中することで
よりより結果を生み出す
経営手法です。


メルマガ読者との出会い
↓
メルマガ配信
↓
自分のサービスの告知
↓
サービスを受け取っていただく
↓
売り上げが立つ


リザストはこの理論を
徹底的に追求されていて
多くの方の課題は
初期の「メルマガ読者との出会い」
にあると探究されています。


今多くの方がメルマガを配信し
読者になっていただくことの
ハードルが上がっているからです。


ここをどう改善していくのか、
リザストには
・ファストアンサー
・ファストスコアー
といった遊び感覚で診断や
占いをしていただき
メルマガ読者になっていただく
システムがありますね。


これは制約理論を探求された
相馬さんの思いなんですよ。


制約理論は
『ザ・ゴール』という書籍に
詳しくあります。
私は漫画で持っています、
よかったらぜひどうぞ。


◎制約理論を学ぶ本はこちら

★おすすめは漫画！
『ザ・ゴール　コミック版』
エリヤフ・ゴールドラット (著)
ジェフ・コックス（著）
https://amzn.to/3J9Mw0E


★しっかり読みたい方はこちら
『ザ・ゴール』 ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット (著)
https://amzn.to/3vMpmdI

自分生きビジネスは
その方の溢れる思い、
生き様を受け取り使命にする
コーチング、
心理カウンセリング的な要素と、


制約理論のように
ロジカルで理にかなった
物事の本質を知る
2つの面があると思っています。


自分生き経営塾in東京は
どちらもしっかりサポートできます。


無料オリエンテーションありますから
今を突破したい方は検討してください。


今日も最後までお読みいただき
どうもありがとうございます。