結果は子供が出すもの。圧、要注意。

子育てで
結果を求めると
親は苦しくなるね。



結果は子供が出すもの。
親はできることをして
待つだけ。



自分ができることに
集中しよう。



相手をどうにかしようと
圧をかけていく。
要注意です。



＊



次男が学力テストを
受けてきました。
全問正解だったそうで
本人は喜んでいました。



勉強を教えてることはできても
解くのは本人です。
結果は子供が出すものです。



親は待つだけなんだなと
思いました。



この境界線を
丁寧に引きたいと思いました。



親ができることは
限られています。
応援すること、祈ること。
あとは本人が頑張る。



子供の課題を
自分の課題とすり替えると
なんとかしようと圧を
かけがちですね。



誰もよくなりません。



自分ができることは何か。
今ここ、
自分がどんな行動を取るのか。
主体的に選んでいける人生に
チャレンジしていきたいですね。



ビジネスも同じで
提供する側ができることは
限られています。



向き合い方を精査し
そのかたの可能性を
どこまでも信じる私であること。



今ここの状況を
しっかりと受け止めながら
次のステップに必要な促進が
あれば関わらせていただく。



そんな安心できる
関わり方ができるように
なりたいです。



この大前提があって
必要な知識は
お伝えする。



私もこれまで
そう関わって
いただいているので
次の方の送りたいと思います。



今日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございます。




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