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【この世の真実】さんよぉ・・・

この世の真実を知る
のデビューが2022年1月。

今、思うと
その頃の私にとってそれは
まるで夏休みの宿題の定番
【読書感想文】を
書くために読む本の
重たい表紙を
「開かなければならない」
強制力の強いモノでした。

そもそもなコトを
先に言ってしまうと
同じ本を読んだとて
それぞれが抱く【読書感想】は
それぞれオリジナル(唯一無二)
な訳で…(何も感じない、もアリ)

ということで、私は
【読書感想文】の課題が
大嫌いでした。
ほっとけ!好きに読ませてよ!
くらいの勢いで。


話を戻します。

2022年1月から始めた
この世の真実情報
ダウンロード・インストールにより
私をPCに例えるなら
その途中、途中
あまりの(内容の酷さの)衝撃に
フリーズを起こすのはもちろん
(この世に)イヤ気がさして
PCを放り投げる
(自身でこの世の在籍を放棄する)
気分になったのも
正直なところでした。

それでもここまで
来ることができたのは
夏休みに、おウチで
孤独に本と相対して
読まなければ
何かしら感想を持って
表現しなければいけなかった
とは異なり

<情報の信憑性>は
ちょっと置いといて

何を知っても知らなくても自由
知ったとて
何を思っても感じても自由
(様々な志・動機・
責任感・お節介?に駆り立てられて)
エチケットやマナーの範囲内で
何をどのように表現しても自由

たくさんの方々が
吠えるように
叫ぶように
教えてくださった 
見せかけの自由の中から見出す
真の自由を感じる 
キッカケにできたおかげ。

文字・音声・映像を使って
情報発信をしてくださっている
お一人お一人が私にとっては
師であり勇者でもありました。


敷かれたレールから
脱線しないことに
人生のほとんどの注力を
置くパターンを
好んで選んで歩いてきた者として
初めて「自由」を
自由に堪能してきました。

また、堪能・味わうからには
それを受け止める・咀嚼する
よく耳にする
「自由には責任が伴う」
自分なりの緩急も当時よりは
身に付いた気がします、
気のせいでなければ。


今日は
夏休み中に設定された
「出校日」のような気分で
拝聴させていただきました。


んでもね… 

もうちょい前から、長い時間かけて
濃密度も衝撃度も薄〜く
向き合いたかったよ
この世の真実さんよぉ。

んまぁ、
眠っていた、眠っていたかった
私にはこれくらい
パンチやスパイスの効いたテイストが
必要だったってコトですなぁ。


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星野 華..:*☆☽

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