満月星狼
毎日書いてる日記をまとめています。 いいのかわるいのかわからん
特に書くことがなくなってしまったのでみんなに読んで欲しい、おすすめしたい本を書く。 桜庭一樹・作「推定少女」 僕の好きな作家さんの1人。桜庭一樹先生の小説。 初見で読んでみんなにビビって欲しいのでここでは全く内容が伝わらないあえて表現にします。 ざっくり言うと。 「家出少女が宇宙人と出会ってそこからなんやかんやあってマルチエンド」 全くわからないですよね。 僕もです。 この作品の特徴はマルチエンドが存在すること。 (もともとは一個しかなかったけど文庫化にあたり増やしたそ
僕は柴犬を飼っている。でも首を傾げたり。他の犬と挨拶しない。そのままどついている。 光を追っかけたり。おもちゃを自分から持ってきて誘ったくせにすぐ飽きて遊ばなくなるし。散歩もたまに拒否犬になる。 飼い始めて3年くらい経つ。少しづつだけど賢くなってきてたまに言うことを聞いてくれるようになった。 これからの成長が楽しみだ。
僕は映画もアニメも小説も漫画も大好き。 結末はなんでも好き。 最高なバッドエンドってジョーカー意外ないと思ってる。 ハッピーエンドな作品…あんまり最近見かけないかも…最後に見たのは漫画の○○○○○○かな。(ネタバレ回避) メリーバッドエンドは…いや、そもそもメリバって何だ？ まぁいいか、個人の感想としてはアニメ映画「アリスとテレスのまぼろし工場」かな。 友達と見に行った最初で最後の映画。 オススメの映画あったら教えて。 グロでもホラーでも。 見るかどうかは別にして。
僕はよく本を買う。主に小説とか漫画を。 そこでよく思うのは… なんで作者順はあってタイトル順はないの？？？？？？よく表紙買いやタイトル買いをする身からしたら少し見にくい。 たまにタイトル順のお店はあるけどほとんどが作者順。 なぁぜなぁぜ。
僕はだいたいのものを我流でしてきた。今もしている。 ここでは「今の世の中先代の努力を受け継ぐこともできるし上手い人にも簡単に聞くこともできるのになんでしないんだ？」って言うのは一旦置いといて。 なんで我流かというと。 一番最初の奴は何も見ずに出来たんだから俺だってできるはずだ！ってのが持論。あと習うってのがすこーしだけ苦手って言うのもある。 絵だってそう。今上手く自分が思うように描けるように練習しているが何も参考にしてない。強いて言えば美術の授業の知識を応用している。
糸とロープの境目。石と岩の境目。気になりませんか？ どこからの長さからロープなのか。どこからの大きさから岩なのか。 ここではあえて調べない。もやもやを楽しむから。 でも個人的には平均身長より長かったらロープ。 自力で持ち上げられなくなったら岩。 と定義している。(今考えた) 他にも曖昧な境目。あると思う。 みんな。教えて。
自分の人生に価値があるのか。時々そう考える。 誰かの役に立っているのか。自分の満足行く人生になっているなか。 そんなこと半分も達成していない。人生そんなに甘くはない。 僕は誰かを励ましたり。何かアドバイスをするということがとても苦手。(まぁ、アドバイスなんてたかが知れてるけど) そんなことで自分を責めたり。価値を疑った。 でも実際自分が思っているより価値があって。そもそも価値なんて概念は人生に当てはめちゃダメなんだと気づいた。 そんな無意味な人によってころころ変わる不確定要素
皆さんはゴマフアザラシのゴマちゃんを知っていますか？そう、少年アシベの。 そのゴマちゃんがめちゃくちゃめちゃくちゃ好き。 ぬいぐるみはボロボロだけどまだある。 枕にもなるしコロッとしててかわいい。 アザラシ自体好きな動物ランキングトップに近い。 キューキューって鳴く。 手なのかなのかよくわからないヒレみたいなやつで一生懸命移動している。 赤ちゃんアザラシ。白い。フワフワしてる。 なんであんなつぶらな瞳してるんだ。
私は人生出来れば最初っからやり直したい。 いわばリセットってやつ。 でも… それは甘えだ！！！！！と少なくとも私は今はそう考えている。 親しくしていた友人がリセットしたいなんて言い出したら考えすぎかもしれないが「俺と過ごしてきた時間、あのときの出来事綺麗さっぱりなくしたいってコト！？」ってなっちゃう。 そこはリセット。ではなく「カット」と表現するべきだ。 それだったら良いでしょう。許したる。甘えだけどな。 エゴの塊だけど近い将来考えが変わるタイミングが来るかもしれない。
登校してるときにカタツムリに会った。 めちゃくちゃゆっくり進んでいた。 たぶん食べ物を探していたと思う。 めっちゃ頑張ってカタツムリなりの全力疾走をしていた。 偉い。 寄生虫だらけかもしれないが偉い。 小さいものクラブに入れ。
皆さんはクラスに憧れの人、もしくは好きな人はいましたか？ 僕はかつていました。 明るくて誰とも話せて僕とは真逆の存在。めちゃ憧れでした。 そんな人に会いに行く、話すために学校へ行く。外で遭遇することも踏まえて外出を増やす。 めちゃくちゃモチベーション上がってましたね。 でもなんやかんやあって憧れじゃなくなった。 その時にモチベーションが著しく下がった。 やっぱ好きな人って偉大だ。 いないと全部無気力になる。 僕が今推し活なるものをしているのは元気をもらうとかモチベーションを上
おっさんが(もしくはおば…おねえさんが)よく300円のやつを「300万円でーす。」ってボケて来るじゃないですか。 突然来たらビビるけどそのやり取り自体はそんなに嫌いではなくむしろ好きなまであるのですが。 おっさんが良かれと思っていらねーほどにイジってきたらどうすんのかねぇええええ！！！！！！板書でとんでもない書き間違いをした。それをたまたまおっさんが見つけた。 「お前、やべぇな、特殊能力か？」 いらねぇぇええええ！！！！！ウケてると思っているのか？そう思っているなら大間違
今日授業中に思いついた。 宇宙は案外簡単に行けるんじゃないか？って。 世界中の輪ゴム集めてパチンコ方式で打ち上げたり。 シーソーで思いっきり飛ばしたり。 風船めちゃくちゃ体につけて飛んだり。 トランポリンで思いっきり飛んだり。 そもそも宇宙に行く方法がロケットしかないのがなんだか怪しい。 もっと簡単な方法で月とか行けるかもしれない。 そう考えながら今日1日終わった。
よくオタクと勘違いされますが俺は違います。 一般的な人より少し多くゲームとか漫画とかアニメを見る人。 なんです。 こんな人をオタク呼ばわりしてたらマジモンオタクに家燃やされますよ。 語れるほど知識ないし。 グッズもそんなに…ない。ないな。うん。 以上。
小学生のころは確かに暗いほうだと思ってた。けど陰キャ陽キャという壁の存在は知らなかった。 中学になってようやく気づいた。 アニメ、漫画、小説が好きでメガネ男子ってマジで陰キャスタイル完成やないかいもう後戻り出来ない。青春捨てた。アニメ、小説、VTuber。最高。
