ご近所さんと、もっと繋がりたい。その2の「月のパン 月のジャム」
築200年ぐらい?と言われる、古民家を息子と一緒に引き受けました。この場をどう利用するか思案中のため、とにかく3世代分が溜め込まれた家財を通いで片づけ中。
何回か通ううち、片付けもやらなくちゃいけないが、やはりこの地の人ともっと繋がっていきたいという気持ちが湧いてきた。そこで「人に会う」というアクティビティーを積極的に加えている。
今回、我が家まで来てくださったのは「月のパン 月のジャム」の作り手さんのスエザワさんと、このnoteに何度か記録させていただいている「もしもし