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【ゲ制日誌】敵攻撃パターン追加とシナリオスクリプトを進めた+雑記

敵攻撃パターン





最近はシナリオスクリプトばかりやっていて、動画になるような進捗は上記の戦闘パートくらい。


シナリオ進捗+ガンチャ




シナリオスクリプトは第二章を書きおわったところ。なお全七章(四章+三ルート)構成予定なのでまだまだどす。

ガントチャートもどき


ここ数ヶ月がんすけ2で進捗を記録してます。


自分はウォーターフォールというよりアジャイルっぽい開発進行なんで、ガントチャートとは相性わるいとはおもうんですけど、「なにをしてきたか」が一目瞭然なのでけっこう気にいってます。


Torelloも使ってるけど、カンバン形式だと時系列がよくわからないんですよね。


選択肢



選択肢


選択肢は大変すぎる」ということをひたすら痛感してます。


選択肢が3つなら労力も3倍。テキストだけじゃなくて立ち絵や背景やその他演出も変化するし、複数パターン書いてるうちに頭もこんがらがってくるんですよね。もちろんテストプレイの労力も3倍。


新作のコンセプトは「デトロイトのように選択肢の多さでプレイングの幅がでるノベルゲーム」なんですが、ハッキリいって個人のマンパワーでできるものじゃない。


物語の後半、「なんか前半より選択肢へったな」とおもったら、それはたぶん作者が力尽きてます。


「選択肢が多いことが〝面白さ〟に直結するのか」っていう疑念もちょっとあるんですよね。作ってみないとわからない部分ではありそうですが。




下半身の話なので一応注意書きはしつつ。


自分は5年くらい前からけっこうな痔持ちで。ふだんは悪化してもさほど痛みもなく、膿がでてハイおしまいって感じなんですが、今回は腫れがヤバかった。約一年ぶりの再燃だったのも痛みに拍車をかけたのかなと。


膿がでるまで激痛で椅子に座れないのはもちろん、立ってるのもキツい、なんなら横になっててもキツい。まる五日間ほどベッドで潰れました。おかげでテトリス99をインストールし、初1位とるくらいには上達しました。


原因はわかっていて、「辛いもの」。


辛いものは本当は好きなんだけど、胃と痔がもう受けつけてくれない。こればかりは体質だから避けるしかない。なのに────けっこう食べちゃった。


気の緩みですわ。もし差しだされても「いやちょっと辛いのダメなんで……」と突っぱねないといけないんだけど、「一年再燃してないしいいかー」と。甘かった。


強い意志をもたねば闇の者は再び表れると、思い知らされた数日でした。

まとめ



ケツが大変でしたが、こつこつ進めてます。


とにかくシナリオスクリプトを最終章まで進めて、全体像を浮き彫りにしていきたい。作りこみはそのあとですね。


第三章をすすめていきます。

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