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26歳男、港区にマンションを買う ＜不動産購入体験記＞

ほしまる｜港区にマンション

＜購入者情報（当時）＞
26歳、男性、都内在住
職業：東証プライム上場企業
勤続：4年

物件情報
立地：品川駅(港区) 徒歩12分
広さ：1K
築年数：15年
購入時期：2023年4月

不動産購入を考えた理由

会社員の与信を活かしたい！
＝不動産ローンを組めるだけ組みたい！（住宅ローンも投資用ローンも）

購入検討時、NISAや個別株の運用額はそれなりにあり、この先資産形成を拡大する上で、不動産は欠かせないと考えていました。

「投資用」と自分で「住む用」のマンションで迷いに迷った結果、「投資用」マンションから資産形成をすることに。


購入の決め手

品川駅から徒歩圏内の物件！
駅パワーの強いターミナル駅から歩いて帰れるエリアには強い需要があります。

高輪ゲートウェイ駅〜品川駅の再開発が好きすぎてずっと見ていました。後述のXXXX社の担当の方から紹介を受けて即決！

品川駅周辺＝浜松町・田町・高輪ゲートウェイ・北品川には今後の再開発が盛り沢山！

#品川駅は品川区ではなく港区高輪 ✨

品川は大きなオフィスが多く、満員電車を避けたい一人暮らしのニーズも強いはず、と考えました。


ハザードは大丈夫？

東京都港区の「港南」。ハザードマップに少し色がついている。どう考えたか。

不動産購入において、ハザードについては要チェック。大手デベロッパーもハザードエリアでは再開発を行わない。

→不動産の価値が落ちるリスク⚠

ただ、私は「港区」の「港南」に関しては、結論、「強い需要があればOK」と判断しました。港南は東日本大震災でも液状化していません。

「港区」だけは例外。なぜなら需要が強く、都心の超一等地✨だから。
※ ちなみに品川駅＝港区✨（品川区ではない）
　品川駅には「港南」口と「高輪」口があり、どちらも港区の一等地だ🏢

セカニチNote

（ご参考：「🌟【重要】ハザードに「例外」がある」パート↓）


不動産は管理が最も大事

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管理についての解説はこちら↓


「住む用の不動産」探しを探している方はこちら↓


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