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最近意識して生きていること

ほしかな21歳あと1ヶ月とちょっとで22歳、、、ひぃ。

最近物の見方考え方、つまりは価値観というものが変わった。
なぜだかは分からないんだけど、お陰様で競うことなく楽に毎日を送れている。変にネガティブになることもないし、一喜一憂することもなくなった。

22歳になる直前で少しずつ変わってきたこの価値観を記しておくのも良いかなと思ってnoteを開いた。おばあちゃんになった時に「あの時こんなこと考えてたのね、かなも若かったな」と振り返るために。

おばあちゃんになった時の話は置いといて、
私が最近意識してることはたったの3つ。

・生きてるだけでエライんだ自分。
・自分はどこいっても何やってもハイパフォーマーなんだ。
・表現者でありたい。

生きているだけでエライ。

私は最近、「一生懸命生きてるんで」とか「必死に生きてますので」って良く言う笑

うまく行くときもあれば行かないときもあるし、
アクシデントの連続で(靴が壊れたり、ひどく歯が痛んだり、電車ミスったり…w)ヘロヘロに疲れることもある。

けどそういうときは、「あ、わたし一生懸命生きてる!エライぞ!」って自分で自分を褒めてもう少し頑張ろうって自分を鼓舞する。
生きてるだけでエライ!はしいたけ占いでもらった言葉だったかも。

とりあえず有能すぎるパワーワード


どこいっても何やってもハイパフォーマーです!(仮)**

あー早く(仮)を外したい。w
まだ言い切れないんだよなぁ…。

私はどこでも期待以上の結果を出してきたと自負することにした。よくよく考えると、そうだ。たしかに自分は求められた以上の成果を出してきた。けど、結果を出すために自分が何をして、それがどう影響に現れたのかをわかっているのって自分しかいない。
だから自分は自分のことをハイパフォーマーだと思い込んでその時にやっていることに全力を尽くす。

多少の無茶振りでも、「いやぁ、無茶言うねぇw やってやりますよ(^-^)v」って引き受けて相手の期待値を超える自分を楽しむ。

「いつでもどこでもハイパフォーマー」は、私の “ありたい姿”なんだと思うとしっくりくる。


表現者でありたい


菅田将暉のアルバムを買った。ら、めちゃめちゃよかった。
特に菅田将暉が作詞作曲したドラスって曲が自分には超響いて、
「あ、この人は俳優じゃない。表現者だ」って思った。

彼はそのうち、絵や小説も始めるだろうと思っている。

同じような理由で、小説家の伊坂幸太郎も好き。それは後日別で書くかも。

何か伝えたいものがあるときに、いろんな手法を使って表現する彼らがかっこいい。
私も表現者でありたいなあと思って、文章を書いてみたり絵を書いてみたり、Keynoteたくさん作ってみたり、動画を編集してみたりを始めた。

最近1番楽しいことは、自分色で自分の表現したいことを表現してる時!特に人に伝えるためにKeynoteで思考を形にしてるとき。
たまにこんな感じの個性爆発のスライド作ってお話ししたりしてます。これやってるときは楽しいです。
ちなみに黄色がお気に入りなので最近はずっと黄色。


▼撮影:母

運命には逆らえなくて、なるようになるのさ。今自分がこうしてるのも、実はずっと前から決められていたんだろうなあ。

そんな風に気楽に生きてる。

どうしてそうなったのか分からないってさっき書いたけど、
もしかすると1ヶ月前じいちゃんが亡くなったのはデカかったかもしれない。

あー、人って死んじゃうんだよなー、って、じいちゃんが余命宣告を受けた時に思った。余命宣告は悲しくて寂しくて、お別れが怖くて、じいちゃんがニコニコ話しかけてくるたんびに胸がきゅうっとなる。そんな出来事だった。

人間は死んでしまうときはコントロールできるものではない。

そう思えたからこそ、残された時間を楽し「く」生きよう。自分は生きてるだけでエライんだって思えたのかもしれない。

人生は楽しいものではないけど、私の考え方次第で楽しくすることはできる。

だから

ほし、生きてます!w


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