のえクラ(Minecraft)#31
”恥ずかしいからやめて!”の巻
のえクラは今日もまったり、のんびり。
ゴールデンウィーク? なんの話? な世界。
最近、ロクさんとロジャーさんの建築意欲が目覚ましく。
どうしちゃったのでしょう、ガンガン街が整備されている。
ボイチャしながら、わちゃわちゃ遊んでいたとき、ターゲットブロックの話がでた。
弓の的のようなもので、レッドストーンブロックをつけると、中心に近づくほどに明かりの数が違うとか。
「そういう射撃場みたいなのがあってもおもしろそうね。」
から、始まり。
ターゲットブロックって材料は、干し草の俵かぁ。
そういえば、こっち麦畑がないねぇ。
noteフェスのときみたいな巨大な麦畑が欲しいなぁ。
- 以上、ロクさんのつぶやき・・・
というわけで、ロクさんは装置村のはずれに麦畑を作った。
せっかくだから、巨大倉庫も作りたかったと緑の屋根の物流センターのような巨大な倉庫をつくり、その横にロジャーさんが鍛冶屋を作り。
せっかくだから、私は以前から考えていた「装置村を城壁で囲ってしまおう」をスタートさせることにした。
まずは城壁と城門づくり。
あれこれYouTubeを参考にしながら、一応オリジナルの城壁。
城門は、装置村だから開閉ができるのにした。
装置村を全部囲うにはかなり長い城壁が必要なので、ぼちぼちやるとして。
装置村の道路の整備に着手。
ついでに気になっていたのっぺり坊の自動羊毛装置小屋を装飾。
そんなある日
たろクンが私にスクショ取らせてほしいと言った。
「えー、なにぃ? 待ち受けにでもするのー?」なんて冗談言っていたら
できたのは・・・。
いや、まじ、はずかしいんですけど。
どこからでも見える巨大なオブジェだ(隣の金魚鉢と大きさ変わらない)。
もう、景観破壊につながるし、撤去してもらおうと思っていたのだが。
住民の評判は思いのほか良好で、
装置村の主ってことでいいんじゃないかと。
そして私自身も見ているうちに、だんだん愛着がわいてきた。
まっ、いいかぁ。
というより、たろクン、ありがとね。
このドット絵はゴーレム村にもあって。
こっちは海に浮かんでいる。
ち、近すぎるんですけど。
そんなたろクンは元気な中学生。
テスト続きの息抜きに私たちの相手をしてくれる。
私が死ぬたびに不死のトーテムをゲットして持たせてくれる。
毎度、お世話になりっぱなしである。
ちなみに夕べは、最後に残ったのが二人だったので
豚に乗って遊んでた。(笑)
豚レース場を作るのもいいね、と話して終わった。
次から次にやりたいことが膨らんでいく、のえクラは今日ものんびり。