第10回:noteで小説投稿するときの読みやすい適正量とは
おはようございます。hoshichikaの有料マガジン「ことばであそぼ!」の第10回をはじめたいと思います。このマガジンは、小説書きである私が行っているリアルタイムの文章修業について、記録・考察していき、エッセイ・小説・文章がどうやったらうまくなるのかについて、考えていくものです。
このノートは200円ですが、有料マガジン「ことばであそぼ!」を500円で買って頂くと、追記されるマガジン内のノートがすべて読めます。
5月末から6月はとにかくnoteに小説やエッセイをたくさん書いた月でした。3月に家族の都合で引越し、今現在外に出て働くお仕事をやっていないからこそできたことですが、それでも、小説もエッセイも賞の応募原稿も、とにかく今までで一番書きました。
私は、書けない、書き方がわからない、っていう時期が長かったので、今こうして自分なりに快調に書けているだけですごく嬉しい。
今月はnoteを初めて三周年の月なので、noteとの付き合い方も、だいぶ慣れてきたのかもしれない。
そして、最近はnoteに30枚~50枚前後の長い小説も発表するようになりました。でも、さすがに1回の投稿におさめられる分量としては、50枚分が限界かなって思いました。1回の投稿におさめないやり方としては、
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